第一話【異世界への招待】
いやあ、物語作るのなんて久々すぎてちょっとガタガタだなあ、まあでもストーリーとしては成り立ってる筈だし、致命的なミスがあるわけじゃないから、楽しめる筈!!
???【目覚めなさい】
真っ暗闇の中何か美しい声が聴こる、私はその声に目を覚ました。
私【なに、誰?】
そこには強く輝いた【何か】がいた、だがそれは人間ではなく、形も何もないただの光のはずなのだが何か強い存在感があり確実にそこに【何か】がいる様子だった。
???【パンパカパーン!!おめでとうございます!!あなたは神々に選ばれましたー!!】
私【「なに、、選ばれた?何に?それに、神って」】
私はその謎の【何か】にそう言われ頭が混乱してしまう
???【いやあ、今回の魂はかなりの逸材ですねえ、ここまでの上物はなかなかないですよお、】
そんなことを言いながらその光は私の周りをぐるぐる回る、正直今の状況が全然分からない、神やら選ばれたやら言ってるがこいつは神なんだろうか、そもそも私は死んだはず、なのになぜこんな場所にいるのだろう
???【色々考えてますね、まあしょうがないです、急にこんな場所に連れてかれて選ばれた、なんて言われたら、あっ、でもあなたにはこの場所は真っ暗に見えるのか、】
ぶつぶつと何かいろんなことを言っている、なんなのだろうか、あなたには真っ暗に見えるってこの光は何か見えているのだろうか。
???【あなたはまだこの環境に慣れてないのですよね、まあでも地球からの人は適応能力が高いから今一気に見えるようにしても問題ないですね】
私【!?!?!?!】
次の瞬間、体全体に何かが湧き出てくる様な感覚に襲われた
私【うあ、、な、何を、、あれ?、、どこ、、、ここ、、】
感覚が収まり目を開けた瞬間、そこには草原が広がっていた、そして目の前には少し身長の低い金髪の美人が立っていた。
???【私の姿が見えますか?ちゃんと見えてますかー?】
私【えっと、はい?、、え?だれ?】
???【私ですか?私は転生の女神「アマリア・リベルトリア」、あなたを導く神様です。】
目の前の少女はそんなことを言い、私に向けて指をさして言った。
アマリア【あなたは神々に選ばれた素晴らしい魂なの!!だから、あなたはあらゆる種族のいる世界に転生して、自由に生きてほしいの!!】
何を言ってるのか全然分からない、他の神ってなんだし、っていうか優秀な魂だから異世界で自由に生きていいとは?なんかさ、神様に何か使命を授かるとか、魔王を倒せとかそういうのでしょ普通って。
私【あの、自由に生きるってどういう、、】
アマリア【そのまんま、何にも縛られずにあなたの意思で生きるってこと、別に何か使命を与えたり、魔王を倒してこいなんて言わないよ】
私【え?、、私の考えてること、、】
アマリア【あー、まあ私一応神様だかね、人間の思考なんて丸分かりだよ】
私【プライバシー、、、】
アマリア【まあまあ、私も意図せずに聞こえてるところあるし、そこはしょうがないって思ってもろて】
私【はあ、分かりましたよ、んでなんでしたっけ、転生できるんでしたっけ?】
私はアマリアに再度体を向けて話す
アマリア【うんうん、転生!!君には第二の人生を歩んでもらうんだよ、本当に自分のしたかったことや前世でできなかったことをいっぱいやってもらうの!!】
私【本当にやりたいこと、できなかったこと、】
私は前世では恋愛が散々だったんだよな、それだけが唯一の心残り、でもせっかく転生して新しい人生が手に入るなら、今度こそまともな恋愛をしてみたいな、、
アマリア【うんうん、そうそう、自由に自分のやりたいことを見つけて新しい人生を楽しんでくれ!!っていうわけで、あなたを異世界に送るよー!】
私【いや急、なんかもっと色々聞きたいことはあるんだけど!?】
アマリア【いやさあ?上の神たちがさあ、時間かけ過ぎだ!早く送れってうるさくてさあ、】
気づかなかった、いつの間にそんなやりとりを
アマリア【私たちは離れていても、テレパシー的なのでやり取りできちゃうからね〜、はい!!無駄話はおしまい!!これ以上は私が怒られちゃう、】
私【はあ、色々聞きたいですが、しょうがないです、】
アマリア【聞き分け良くて助かる〜、それじゃあ送っちゃうねー!!】
その言葉を後に私の意識は暗闇の中に落ちていくのだった。。。




