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異世界帰りの勇者達の現代でのお話  作者: 茶坊ピエロ
四章 区立千葉高等学校 文化祭編
75/290

人間である以上、奴隷のように扱っている人間でも情は湧く。

 うわー。

 ここ宇宙かな?


「プリズ・レイ・プミよ。貴様、何か言い残すことはあるか?」


「ないよ。君に負けるとは思えないからね」


「ほほぅ。我を前にしてもその減らず口を叩けるとは大した物だ」


 いや、まだステータスも確認してないし。

 僕は戦闘狂じゃないから、雰囲気だけじゃ強さなんて感じ取れないよ?

 顔はかわいいし、ちゃんと胸はあるけど男っぽいのはあんまり趣味じゃないなぁ。


――――――――――――

名前 ナムエル


ジョブ 操縦士


状態 健康


レベル 200


HP 9000/9000

SP 4757215/4757215

筋力 564

俊敏 354

技量 7656234


スキル

セーブ機能 スキルツリー スキルポイント獲得 覚醒 インベントリ拡張 

――――――――――――


 ん?

 極端に技量だけ高いけどどういうことだ?


「まぁ我自身はそこまで強くないからな。その不遜な態度も仕方あるまい」


「まるで君が闘わないみたいだね」


 僕は英語で話している。

 なのに翻訳されているのは天使だからなのか、翻訳機能はあの身体でも使用されているのかわからない。

 もしかしたら彼は身体を放置して、実際の自分が攻撃を仕掛けるとかもありえるかもしれないね。


「正解だ。お前は手も足も出ないだろうな。来い、ペイルブルムド!」


 ――――――ブオーンっと目の前に現れるのは・・・全長25mくらいの青い大きなロボット。

 おいおい嘘だろ。

 まさかこれと闘わせる気じゃなかろうな?


「いくぞ。パイロットスーツ、装着」


 ダサい!

 わざわざ言わないでもできるだろうに。

 スキルじゃないんだから。


「だったら機体に乗る前に殺せばいい話」


 ――――――ダダダダダ


 頭部バルカン!?

 無人な筈なのに!

 くっそぉ。


「良い動きだ。バク転で避けきるとは」


「最悪だよ。君をコックピットにいれてしまった」


 つまり機体と闘うのは避けられないってことだ。

 コックピットが閉まり機体が起動する。


『君の死体は残念ながら残らない!この機体のメイン武器はビームセイバーだからね!』


 マジカー。

 ビームセイバーですかぁ。

 しかも背中からなんか浮き始めた。

 あれはどう見てもフ〇ンネルだよね?

 しかも本来性器が着いてる部分が光り出したよ。

 なんか来るでしょあれ。


『喰らえ!ビックバンマグナム!』


「ロボットの股間ビームなんか誰得ダヨ!」


 スキル発動させるしかない。

 プレイ永続。

 鬼ごっこプレイ。

 僕は逃走者だから、俊敏が極端に上がってる。

 プレイ永続は本来自分を強化するスキルじゃない。

 だけど僕は自分自身の快楽のために自分にスキルを使って以来、プレイによってはステータスが上がるようになった。

 クレソン・ウメダを捕らえるために丁度良いプレイが思いつかなかったから、ミスターアカシに頼んだのさ。

 そういえば、梅田美帆は捕まってたけど、クレソン・ウメダをどうしたのかな?


『バカな!?人間風情がこれを避けただと!?』


「生身で避けられないと思った?ねぇ君の主はミホ・ウメダを連れてくる時に一緒にいた女性をどうしたか知ってる?」


『あーあの勇者か?勇者でありながら逆らってきたから殺したに決まっている』


 そうか・・・

 クレソン・ウメダは殺されたのか。

 ハハハッ

 ミスターアカシやサガワの気持ちが少しだけわかった気がする。


「僕の奴隷に手を出したんだ。覚悟はできてるかな?」


『覚悟?笑わせるな!人間風情が調子に乗るのもいい加減にしろ!オールレンジ武器!ワイバーンを喰らえ!』


「プレイ永続。爆炎SMプレイ。Sはプリズ、Mはナムエル」


 遅いね。

 オールレンジ武器はさすがだけどね。

 でも僕のプレイに耐えれるほど強くは――――――


 ――――――ドゴゴゴゴン!


 フ〇ンネルはすべて破壊される。


『ワイバーンがすべて爆発しただと!?』


「そうだよ?当たり前じゃーん。僕のお気に入りに手を出したのはいただけない。君は犯して犯して犯してから、子宮を思い切り潰してあげるよ?あ、翼を捥ぐプレイとかもしてみたいな」


『人間はやはりゲスだ・・・』


「そうだよ?人間は欲深いんだ。僕は女性は大切にするけど、君は雌だからね!」


 ロボット相手にビビってたけど、思ったより性能は強くない。

 伊達じゃなかったり、明確な被弾数がなかったり、粒子に変わったりする機体だったら怖かった。

 フ〇ンネルと言っても、スクーター程度の速度しか出せないなら脅威ではないね。


『だったら直接斬るまで!』


「選択が遅いよ。君はどっかの特撮の敵かい?」


 爆炎SMプレイ。

 ロボットの右腕と左腕を燃やし尽くした。

 本来は女性を焼いて痛めつける、DVプレイみたいなもので趣味じゃないけどね。

 僕はNTRとか快楽堕ちが好きなんだ!


『まだだ!たかが両腕がやられただけだ!』


 それはたかがって言わないと思うな。

 粋がってる割にそこまで強くなかったのが残念だなぁ。

 足で踏み潰そうとしてくるけど、その程度じゃ遅くて止まって見えるんだよ。

 Cランクは伊達でも何でも無いんだよ。

 ミスターアカシの実力には驚いたけど、僕も負けてないからね。


『何故当たらない』


「もう遅いからだってことを知りなよ」


 コックピットを爆発させる。

 最初からそうすればよかった。

 なにせ――――――


<Game over!>


 アナウンスがなったね。

 とりあえず一度は落とした。

 そして次はコンティニューだったね。


<Continue?>


 Noを選ぶバカじゃないでしょさすがに。

 僕の目の前にナムエルが現れた。


<OK.Respawn.>


「くそが!」


<You don't die next>


「汚い言葉だね。あ、これ僕からのプレゼント」


 僕はズボンのチャックを開けて黄色い液体をかける。

 あー女性に僕の廃棄液をかけるのは興奮するなぁ。


「汚い!やめなさい」


「やめない♡」


 まだまだ始まったばかりじゃないか。

 君はこれから僕の白濁液を纏うんだから。


「ふへへへ。ふははははは!不死身だろ君?楽しもうよ!」


「このゲスがぁ!」


 あー強気なのがいいねぇ。

 いつまでその態度が続けられるか見ものだなぁ。



「ご主人様。足をおなめしてもよろしいでしょうか」


「君の汚い唾液で僕の足を汚す気?」


 ざっと1時間で堕ちた。

 クレソン・ウメダだって半日は保ったのに。

 頭をぐりぐりと押しつぶす。


「あぁご主人差まぁ!もっともっとお願いします」


 一度は腹を何度もぶん殴った。

 天使も人間なんだね。

 20分も殴ったら股から血が出てきた。

 もうこの天使の子宮は機能しないだろうね。

 それからというと、もう奴隷となった。


「僕は女性は大事にするんだ。怒りわかるかい?」


「は、ハヒィ!あふん!」


 踏む力を強めると更に興奮している。

 ドマゾになったなぁ。


「もういいよ。ハイこれ」


「これは?」


「見ての通り紐だよ?」


 首に巻き付ける。

 あーこれでこの天使は終わりかな。


「首絞めプレイだよ。あー生き返れると思わないでね」


 僕は先ほどポケットから取り出したゲーム機を破壊する。

 そして世界が崩れ始める。


「じゃあバイバイ」


「ひ、ひぎぃぃぃ」


 首が絞まっていく。

 プレイ永続があるから永遠と首を絞めたまんまだね。

 クレソン・ウメダが即死するとは思えないから少し探そうかな。

 クレソン・ウメダに情が移っちゃったよ。

 ホント困ったもんだ。


「ご・・・ごしゅ・・・じ・・・さ・・・」


 目の光が消える。

 死んじゃったね。

 神の使いにも死という概念があると言うことがわかってよかった。

 ていうか、ゲームを起動した時点で死という概念はあるんだろうけどね。

 ないならそのまま闘えばいい話なんだから。

 じゃあ焼いちゃおうか。

 爆炎SMプレイで死体を焼いていく。

 戻る頃には燃え尽きてるかな。

 あの神様が使徒の変わり果てた姿をみたらどう思うかな。

 ふふふふ。

一読ありがとうございます!

胸糞回続きます!

無双回でもあります!

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