4日目
ふと思った。
今、これからを生きる人は、二種類に部別されてるんじゃないかと。
一年後、世界は健在していると仮定して生きる人。
一年後、世界は滅ぼされると仮定して生きる人。
私は後者である。
三日後の今日疑問に思ったのだけれど、世界を滅ぼす人(仮)がいるならその世界を滅ぼす人(仮)側の世界があるのでは?
その相手側の世界へと一年後までに行けていれば巻き込まれる心配がないのでしょうか。
行き方なんて知りませんけれど。
別の世界と表現しときます、当分。
あ、昨晩『髪色戻し』使ってみました。
生まれた時のような、いや生まれた時髪の毛生えていなかったかも。
え、それじゃ禿じゃん、坊主。
まあ、元々の青みがかった白色に戻りました。
凄いこれ、世間で知られていないのが不思議なくらい。
というか日本の常識おかしくないですかね。
地毛って言っているのに、染めて来いとか言われるのよ。
中学高校と、まったく。
祖母か曾祖母か知らないけれど、異なる国の生まれだったと聞いています。
会ったことないですけれど。
というかあの店主さん何者なんでしょうかね。
知りたくないですけれど。
そんな事を考えている時、部屋に飾ってある両親の写真が目に入りました。
「そう言えばお母さん、白髪だった」
何なら瞳の色も遺伝してほしいなと思ったぐらいですが、親戚の女性の内の1人のようなジェダイトのような瞳もいいなと思う。
一日パジャマ姿でゲームしてました。
やる気がなくても時間の浪費が祐逸ですよね、ゲーム。