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Lovemaking Quest    作者: 人形大好きっこ
拠点作り編
9/9

人形姫の国

私は、先日カスミに改造された機能を想像して少し引いた。

あまりにも人間離れした私の身体はいったいなんなのだろう。

私は人形と自分に言い聞かせているうちに、身体が軽くなった気がする。

何故か職業が増え、謎のスキルが増えていた。


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純白の人形姫「マホ・ホワイティ」

種族:【神祖】人形姫

職業:恋愛捜査官[特殊]・皇女

称号:【永遠の純白人形】【人形皇国の皇女】

スキル:間諜・恋愛天使・開拓・威圧・七変化[特]・薬品調合[魔]・暗殺・全属性魔法・建築家・人形使役(ドールマスター)・天使人形化・????・???・????・????・????

武器適正:銃・弓・身体・短剣

装備:漆黒のゴスロリドレス『人形』級 [運搬]極・[料理]極・[口調変化]

   時止めの下着『専用』 [時間停止]極・[不老]極・[解除不可]極

   人形姫の髪飾り『伝説』級 [髪型固定]極・[人形化]極・[擬態]極

   微笑のピアス『伝説』級 [表情固定(微笑)]・[恒常呪]極・[魅了]極

   ドールナイフ『専用』 [速度上昇]


特性:人形姫[試作品]毒などの状態異常が効かない

   人形姫[特注品]同じものは存在しない。

   人形姫[神祖]人形やゴーレム、アンドロイドなどを自由に使役できる

【種族特性】人形姫:食事も呼吸も必要がない。睡眠もとらなくてもよ いが、人間と同様の行動をとることが出来る。また、様々な姿の人間に化けることが出来る種族。神祖になると人形などの使役ができ、自作したものが人間に近ければ意志を持ち、喋ることもできる人形を使役できる。

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うーん……?


カスミちゃんも改造してあげたし、もうそろそろ大陸にも行かないとね。

私の姿も旅行用に変えないと。

行き先はファーレン皇国。

海岸から通り道でエルネシア帝国を抜けるから政情もわかるだろうから大丈夫でしょ。


改めて、思うけれど、カスミの探知魔法は優秀ね。

ここまで情報を集めたのだから誉めてあげたい。


さあ、私たちの旅の始まり始まり!


※ ※ ※ ※ ※


ファーレン皇国は大陸の北東に位置する大国である。


 北は万年雪が降り積もる永久凍土の地に、氷河が流れるウラヌス山脈と皇国の信仰を集める霊峰イスカリア山。

その地下に古代文明の遺産が眠るとされている天然の洞窟迷宮、エクシージ鍾乳洞。

西寄りにウラヌス山脈を背にした小さな村、チェル村。

通称【チェルの北壁】

ここは西のエルネシア帝国との間に幾度となく起こった戦役により多数の死者を出し、戦役以来、獣人などの少数民族が細々と暮らしている。

エルネシア側と戦の絶えない激戦地、山脈に住まうサキュバスなどの魔族の討伐にファーレンも気が気でない。




 南には遥か昔に勃発した天地を分けた聖戦に終止符を打った救世主、ナミルと呼ばれた聖女の涙が地に落ち、数百の湖と化した街が広がる。

ナミルの聖地はエルネシア帝国・ファーレン皇国・ウェルシアの三国問わず、ナミル教徒の巡礼地として有名である。


 豊かな水の恩恵も得るこの国は農業が盛んで、大半は田んぼで作られる稲を中心とした農作物が交易にも使われる。

間蝶と弓兵の比率が高いこの国では特に魔科学が発達し、延命処理や戦闘員維持の要ともなる。


東は大きなククルカン砂漠が広がり、砂漠を抜ければアスキー海へ出ることが出来る。北東に樹海が存在し、魔物の森として誰も入ったことが無いらしい。


西にあるのは天空の花園。一年中花が咲き乱れる高原で外の地域が見渡せるぐらい標高が高い。ただ、何故か他の高山みたいに気温は低くなることがなく、人間が過ごしやすい快適な温度である。


中心に位置するのがファーレン皇国の首都フランである。

皇居として城が存在し、城の中には軍事部門などの官庁がある。

城の主はサクラ・ナミル・ファーレン皇女。

聖女ナミルの話はこの国の建国神話にあたるそうだ。

つまり、サクラからしたらナミル聖女は御先祖様。

結構長い歴史を持っていそうや国である。


※ ※ ※ ※


そんな、素敵な

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