登場人物紹介その5
・前回までのあらすじ
館の改革が思うように進まない中、ついにヒロインにしてラスボス「怪異喰」が現れてしまう。
……が、「城島伊織」と名乗った彼女、どこか様子がおかしい。
存在しないはずのチェルシー√に向かいそうになったり、シナリオとは違う形でアルバートが介入してきたり、館は混沌とした様相に包まれていく……!?
・登場人物
【レディ・ナイトメア】
チェルシー・ブロッサム
ハッピーエンドを目指して混乱中の主人公。
ゴードンとの恋路を突き進みたいが、数多の横槍にやきもきしている。
更には、「怪異喰」にも惚れられてしまった可能性があり……?
【首盗りゴードン】
ゴードン・ヒルズ
ヘタレ拗らせ男子。
チェルシーとはどう考えても両想いなのに、なかなか進展できない。進展したい。
【灰色の音楽家】
ニコラス・アンソニー
人の不幸大好き邪神。
有能だが、自分の愉しみのために動いているため、チェルシーにとって絶対的な味方とは言いきれない。
【死を数える貴婦人】
レイラ・ロック
声の小ささを克服し、癒し系怪異と化した。
軽い予知能力がある。
【暗夜の復讐鬼】
エドマンド・モレー
相変わらず独特の話し方しかできないが、周りが慣れてきたため意思疎通が可能になった。
復讐復讐うるさい以外は真面目なお兄ちゃん。
【血まみれ貴公子】
アルバート・ジャック
生前殺人鬼だったことを何一つ悔いていない。変態かつ外道だが、彼なりの美学は存在する模様。
しつこくチェルシーに言い寄っているが、新たな客人を迎えたことで、何かを企んでいる……?
【這う女】
リナ・レーガン
おそらく今もどこかで廊下を走っている。
【怪異喰】
城島伊織(と名乗っている)
ごく普通の少女に「擬態」している「怪異を喰らう怪異」。
実際は思念の集合体であり、相手に合わせてふさわしい言動を……とる、はずだが、なぜか失敗したギャルのような状態になっている。
何の話とは言わないが、エドマンド、ゴードンは受け派で、アルバートは攻め派らしい。




