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登場人物紹介その4

・前回までのあらすじ


 館の改革のため、チェルシーは「怪異」たちに寄り添うことを決意。

 彼らを前向きにさせ、楽しいイベントを開催することで、呪いの館を世界観ごと明るくしようと目論(もくろ)む。


 更には「怪異」としての核である「無念」や「後悔」、「執着」などを解いて、「怪異喰(かいいぐらい)」に捕食されるのを防ごうとするが、館の面々が抱える闇は思った以上に深く……?



 ・登場人物


【レディ・ナイトメア】

チェルシー・ブロッサム 

 ハッピーエンドを目指して悶絶中の主人公。

 怪異たちの厄介さに苦しめられ、ゴードンとの恋はなかなか進展しない。

 アルバートからも熱烈なアプローチをかけられているが、ゴードン一筋なので(かわ)し方に困っている。

 余談だが、ゴードンの片目はチェルシーのベッドサイドの引き出しの奥に(鍵付きで)仕舞われている。

 

【首盗りゴードン】

ゴードン・ヒルズ

 チェルシーと両思いなのはもはや周知の事実だが、ヘタレすぎてなかなか進展しない。

 生前はオラついたチンピラだったが、今やほぼヘタレているか周りに振り回されているかどちらかである。頑張れゴードン……。


【灰色の音楽家】

ニコラス・アンソニー

 人の不幸大好きおじさんこと邪神。

 有能だが性格は非常に悪い。

 

【死を数える貴婦人】

レイラ・ロック

 自分を裏切ったイーモンに対し、未だに愛しい気持ちを捨てられずに苦しんでいる。

 また、兄であるエドマンドを狂わせてしまったことにも自責の念を抱えている様子。

 声の小ささをマイクによって克服(こくふく)した。

 

【暗夜の復讐鬼】

エドマンド・モレー

 実はレイラの実兄だった。

 親友に裏切られ、主君と妹を守れなかったことで正気を失ってしまっている。

 案外コツを掴めば言っていること自体は分かる……らしい?

 

【血まみれ貴公子】

アルバート・ジャック

 失恋しても諦めの悪い男。

 ド変態にしてド外道。虐められたいが支配欲も強い。

 放置よりも拒絶の方が好き。

 

【這う女】

リナ・レーガン

 よくわからないけどいつも楽しそう。

 ペットにして飼っていた「手」をアルバートに食われたので、アルバートを敵視している。


 【怪異喰(かいいぐらい)

???

 ゲーム「ホーンテッド・ナイトメア」では、ヒロインとして登場する。

 ごく普通の少女に「擬態(ぎたい)」して現れる、「怪異を捕食する怪異」。

……が、本編では未だに登場ナシ。

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