登場人物紹介その3
・前回までのあらすじ
救いのない結末を回避するため、「呪いの館」の改革に奔走するチェルシー。個性豊かな怪異達に振り回される中、従者であるゴードンとの関係は大きく進展し、ついにはこの世界の真実を告げるまでに至る。
やがてこの館に迫る危機……「怪異喰」の来訪に備え、チェルシー達は館の改革を急ぐことに……
・登場人物
【レディ・ナイトメア】
チェルシー・ブロッサム
ハッピーエンドを目指して奔走中の主人公。
ゴードンとの恋は一段落ついたものの、まだまだ前途は多難な様子……。
余談だが、前世では「ホーンテッド・ナイトメア」の本編だけでなく二次創作も楽しんでいた。……が、ゴードン関連はいわゆる「夢小説」以外は地雷だったらしい。
【首盗りゴードン】
ゴードン・ヒルズ
チェルシーに負けず劣らず恋心を拗らせていたが、なんやかんやでチョロい男。
生前は貴族を顧客とする商家の子息だったため、教養はある……はずだが、シンプルに頭が弱い。
【灰色の音楽家】
ニコラス・アンソニー
全ての元凶とも呼べる邪神。
ハッピーエンドになろうがバッドエンドになろうがどちらでもいいらしく、チェルシーの奔走を楽しく見守っている。
【死を数える貴婦人】
レイラ・ロック
声は小さいが心優しい貴婦人。大人しい性格のため、リナには振り回されがち。
愛する人に裏切られ、殺害された悲しい過去を持つ。
【暗夜の復讐鬼】
エドマンド・モレー
生前はレイラの「最初の夫」に仕えていた。
とうに正気を失い復讐鬼と化したが、実直な青年だった頃の名残も随所に残されている。
【血まみれ貴公子】
アルバート・ジャック
見た目は爽やかな好青年だが、中身はド変態。
チェルシーのことは本気で好きだったようで、失恋の際は普通に傷心していた。
【這う女】
リナ・レーガン
詳細不明のブリッジ女。
チェルシー達は館の住人を前向きにさせるつもりだが、どう考えても彼女は既に前向きである。
【怪異喰】
???
ゲーム「ホーンテッド・ナイトメア」では、ヒロインとして登場する。
ごく普通の少女に「擬態」して現れる、「怪異を捕食する怪異」。
強力な怪異だが、本人でさえ自らの正体に気付いていない。




