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200文字小説

おー!私の神!(200文字)

作者: 弱虫勇者

私には神が付いている。

神は付いている人を守るのが仕事で、

その神の名前は、アメレス。

女の神だ。しかも子供。

だから出来ることが少ない。

今日も、アメレスと守護の練習をする。

「アメレス!頑張れ!この林檎リンゴを今から落とすから割れるのを防ぐんだ!」

[分かった!頑張る!]

自分は林檎を手から離した!

アメレスは一度も林檎を守れたことが無い。

するとアメレスは、林檎に手を近づけ空中に止めた!

「オーマイゴット!」

~適当な解説~

主人公の最後の言葉、「オーマイゴット!」

「オーマイゴット!」⇨「おー、私の神!」

ね~適当でしょ。

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― 新着の感想 ―
[一言] 綴りを間違えているので私の神にはなりませんよ?
[一言] すみません、解説を読んでも意味わかりませんでした。何かを見落としているのか……。自分の神に対してオーマイゴットと驚いたということですか? でも元々オーマイゴットは自分の神に対して言っている驚…
2014/08/28 11:34 退会済み
管理
[一言] 普通に手でキャッチしたのか・・・? こういった短編小説って味があっていいですよね。すごく心に残るっていうかインパクトもありますし!
2014/08/27 22:00 退会済み
管理
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