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創造系魔法使いのスローライフ!?  作者: 稀硫紫稀
第7章 魔導士試験に挑戦してみた。
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7-1 上級魔術書を覚えよう!

翌日。

ようやく、上級魔術書の続きに取り組むことができそうだ。

前回は、結婚式の招待状が届いたため、途中で中断していたのだ。

あと2日かけて読込を開始するのであった。



翌々日。

書籍を読み終わったので、実践開始である。

ただし、問題がある。

5つの魔法が書いてあったのだが、全て大規模に影響を及ぼす魔法だったのだ。

以前試した光属性の魔法と同じくらい、影響範囲が広いのだ。

それに、火属性の魔法ということもあり、地形にダメージを与える可能性もあった。

とりあえず、地形に影響を与えない魔法を使ってみて、様子を見ようと考えた。

ルークは自宅より遠く離れた場所に来ていた。

以前、光属性の魔法を試した場所に来ていたのだ。

そして、かかしもどきを用意する。

高威力のため、どの程度の被害が発生するかわからないが、試してみることにした。

呪文を唱え、解放する!


「“極大炎熱波動(バースト・フレア)”!!!」


巨大な火球が放たれるや、かかしもどきにぶつかった瞬間、爆発が発生し、凄まじい炎を上げ、燃え盛ったのだ!

しかも、炎が天まで届く勢いだったのだ。

これは、やばいのでは・・・とルークは思った。

かかしもどきは、確認する限り、すでに存在していないようだ。

広範囲に、炎の海ができたため、よく見えないのだ。

魔法の火炎なので、消すことは可能なのだが、ルークはあまりの威力に驚いていた。

そのため、対応が遅れてしまったのだ。

村から村人が何事かと集まってくる事態となってしまったのである。

結果、事態収拾の対応に、夕方近くまで時間がかかってしまうのだった。

結局、魔法の実践は、中止せざるをえなくなってしまうのだった。

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