4-3 次の目標を決めよう。
翌日。
朝のルーティンをこなした後、椅子に座り、考える。
さて、今後どうしようかと。
魔術書2冊は問題なし。
神聖魔法も3つだけの魔法だが、確認できた。
またクーラクの街へ行き、本を買い漁ろうか。
お金は問題ない。
また生成すればいいだけだ。
そうだ、教会に寄って、神聖魔法について聞いてみるのもいいかもしれない。
神父様なら何か知っているだろう。
あとは・・・と考えて、王都のことを考えていた。
王都に行けば、魔術書もよりどりみどりだろう。
だが、王都は遠いのだ。
この村からは6日かかる。
しかも、今は初冬だ。
旅をするのは構わないのだが、夜はとにかく冷えるのだ。
しっかり必需品を整える必要がある。
といっても、クーラクの街で整える必要があるのだ。
この村では、物資が足りないので、必需品は揃わないのだ。
王都にはいつか行ってみたいが、今ではないかな。
春になれば、行けるようになるはずだ。
それまで待つことにするのだった。
とりあえず、お金の準備をしよう。
ルークは早速、両手を合わせて、金貨をイメージし、生成するのだった。
クーラクの街へ行く準備は整った。
お金とパン3つと水袋を入れた大きな袋に、防寒用のマントも準備OKだ。
後は、明日出発するのみだった。




