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親戚の家と花火
その日の夜。
雨は止んで晴天に包まれていた。
夜ご飯を愛さんが用意してくれた。
「今夜のメニューはとんかつに水菜サラダそ～してご飯！！！」
みんなはご飯を美味しく食べた。
食べ終わると愛さんが「花火やろう！！！」
と言うので花火をやった。
「パチパチパチパチ」
「ポコポコポコポコ！」
「トォクトォクトォクシューバカン！」
数々の花火が上がる。
花火を打ち上げたその後
お風呂に入った。
琵子は愛さんと、母は母で入った。
お風呂に入った後は水を飲んで寝た。
第3話へ続く・・・
