エマさん、貴女強過ぎませんか?
今回は前回より
長めに作ってみました
……疲れました
「おはようございます、おば様
アリスちゃん、ハンジーア」
エマさん登場しちゃったよ
てか、凄く可愛いんですけど
銀色の髪に青い目
青い目?……ちょっとマミー
大丈夫なの?もしかしてこの子
ダディーの血をひいてるんじゃないの?
「お、おはようエマ」
おっと、緊張してしまった恥ずかしい
……よし逃げよう
「ごちそうさまでした。
じゃあ、俺は自分の部屋に戻って
明日の為に準備をしないといけないから」
さあ逃げよう
たぶん、そのうち逃避とか言うを
能力を持てるかもしれない
「あら、丁度いいじゃない
エマちゃんに勉強を教える約束
してたでしょ」
詰んだー!
やっちゃったよ
さっきまでの逃避能力持てるかも(笑)
とか調子に乗って思ってた自分を殴りたい
「ハンジーア早く行こうよ」
エマがそういいながら手を差し出した
「うん、そうだね」
本当は手を繋がないでいいんだけどね
けど 、せっかく手を出してくれたんだ
繋いであげないと申し訳ないだろ
いやー、シカタガナイナー
さて、部屋に着いたわけだが
自分の部屋に女の子(妹を除く)を
入れるなんて初めてなんだけど
エロ本とか探されないかな?
いや、それは男友達が来た時に
する事だな
「ハンジーア、記憶は戻った
みたいですね」
ん?今の事を知ってるということは
「お前、女神か?」
すると、エマはニコリと微笑んだ
「はい、そうですよ」
「そうか、じゃあ俺の10年間が
どうなったか知ってるな」
この元凶に聞けば全てがわかるはずだ
「……私が失敗しちゃった(テヘペロ)」
ハッハッハ、キレてもいいよね?
「痛いです、痛いですよ、止めて下さい」
俺はエマにキレイなアイアンクローを
くらわせた
「ま、許してやろう
とりあえず、明日の入学試験
はどうすればいい」
「いやいや、許したなら
アイアンクロー外して下さいよ」
おっと、アイアンクローをしたままだった
いや〜、外すの忘れてたー
ホント、ワスレテター
「ちょっと、なんで更に力を
込めるんですか⁉︎」
やっと俺のアイアンクローから解放
されると、泣く仕草をしていた
「痛かったですよ」
女の子が泣いてるなら慰めないと
……原因がこいつになければな
「そうか、悪かったな
でも原因はお前にあるよな
お・と・し・ま・え
どうつけるともりだ?」
うわー、人ってここまで追い詰めると
顔から生気が感じられないんだな
「冗談だよ、許してやるから
明日の入学試験の話をしよう」
「わ、わかりました
入学試験はとても簡単です
内容は魔力の量と教官との剣術勝負
ぐらいてす。教科は入学してから初めて
受けるので勉強しなくても大丈夫です」
なんか、とても1日でどうにかできる
レベルじゃないな
「ハンジーアは、いえ
ダーリンはステータスを確認しましたか?」
「いや、確認してないな
確かステータスと念じるんだよな」
【ステータス】
体力100/100
魔力100/100
攻撃力100/100
防御力100/100
運10
【能力】
反転・・・全てを反転させる事ができる
【スキル】
神を嫁にする者・・・その相手が近くにいる時全てのステータスが5倍される
利己主義・・・自分の利益がでる場合だけ
運が無限になる
「エマ、基準がわからない」
すると、エマはハッとしたようした
「そうでしたね、ステータスの基準は
運以外は100前後です、運は10前後です」
なるほど、じゃあ俺のステータスは
平均的ということか
え?チートは能力だけ?
「エマのステータスを教えてくれ」
「わたしのステータスですか?」
【ステータス】
体力100000000/100000000
魔力100000000/100000000
攻撃力100000000/100000000
防御力100000000/100000000
【能力】
神・・・ステータスが100倍になる
【スキル】
神化・・・自分を神にする事ができる
ヤンデレ化・・・自分の愛する人の為なら
ステータスが200倍になる
ステータス異常・・・(神になった時のみ自動使用)攻撃したダメージ値分魔力、防御力、攻撃力を下げる
……は?強過ぎだろ
てかヤンデレ化ってスキルがあるのかよ
……え?ヤンデレなのこの子?
お、いい事思いついた
「エマ、ちょっと神になって勝負して
くれないか」
エマは目を見開いて驚いていた
ま、それもそうか死にたいと言っている
様なものだからな
「本気で言っているのですか?」
「ああ、本気だ、ここですると
危なそうだから外でしようぜ」
エマは諦めたようにため息をつくと
「いいえ、神になった時の力は想像以上です、私が亜空間を創るのでそこでしましょう」
そう言うと、エマは呪文を唱え始めた
「我は神なり、神の盟約に則り
我の願いを叶えよ、新しき世界を創る
力を与えよ」
うわー、厨二くせ〜
俺は絶対言いたくないな、無詠唱とか
言うスキルないのかな
いや、創ろうそうしないと俺が魔法を
使うたびに精神が削れてしまう
「できましたよ、ここから入って下さい」
エマの前には扉が出来ていた
中に入るとそこは白い部屋だった
……エマさんこの部屋は自分で作ってたんですね
「よし、それじゃあ頼む」
とりあえず、ささっと終わらせよう
「本当にいいんですね?いきますよ」
ドゴォォーーン
え?真ん中に居たのに殴られた瞬間
5m後ろの壁にぶつかった
まさか……壁ドン⁉︎
次回、やっとハンジーア君が最強に⁉︎




