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異世界の説明は丁寧でした

「さて、この世界では剣と魔法を基本にしてあります。

魔法の種類については

火、水、土、風、無、光、闇

の7つがあり

初級、中級、上級、王級、神級

の魔法があります

剣については、鍛冶屋に売ってある

物を買っても良し、オーダーメイド

で自分の使い易い物を作ってもらう

のもありです

あと、ステータスと念じれば

自分のステータスをみれます」


うわー、この子やっと説明ができるから

張り切ってるよ

まあ、調子に乗らせて色々喋ってもらい

ますか


「はーい、先生質問してもいいですか?」


「ハンジーア君、質問をどうぞ」


「この世界には、魔物とかモンスターは

いますか?」


「そうですね〜……」


いや、勿体ぶってんじゃねーよ

ちょっと調子に乗り過ぎてないかな


「はい、いますよ

他には魔人や獣人などもいます」


さて、ここからが本題だ

俺が女神を調子に乗らせたのは

自分の能力とその効果を完璧に

把握しておかなければならない

そのために、俺に与えたであろう

能力の効果を事細かく教えて貰う

という作戦のためだ

ただ、本当に能力を貰って無かったら

無駄骨になる、その時は女神を

イジメるだけだ


「先生〜、僕は何も特典を貰えないんで

すか?」


もし、これで返事がYesだったら

この白い部屋の壁でも壊して

意地でも目覚めよう


「はい、特典はもう与えてますよ」


……え?とっくに貰ってたの?

まあ、第1関門は突破した

よし、次は能力の説明だ


「先生〜、僕はどんな能力を

貰ったんですか?詳しく知りたい


です」


ハッハッハ、これを答えてくれれば

あとは、調子に乗らせた分を

復讐するだけだ


「そうですね〜、能力は【反転】させる

事が出来ます」


なるほど、これで相手の攻撃を

反転させて相手にダメージ

を与えろと言いたいのだろう

え?それだけ?

カウンター専門じゃね?


「この【反転】は、全てを逆に

してしまう凄い能力なのですよ

例えば、魔法使いを反転させて

魔法を使えなくさせたり出来ます」


なるほど、これで情報は充分だな


「さて、他に質問はありませんか?」


「はーい、最後の質問があります

神を【反転】させると何になるん

ですか?」


神という最高の立場

それを反転させることは

最低の立場にいく事を意味する

ようなものだろう

さあ〜、どうするのかな?


「……私を脅しているのですか?」


「……なーんて、冗談だよ」


「それは良「と言うとでも思った?」…」


さて、本題は終わったが

ここで今後の異世界生活が決まると

言っても過言ではない、ここで

女神を仲間に入れる


「簡単な条件だ、俺の異世界での

サポートをして欲しい」


「わかりました、サポートします」


よし、ここまでは予定通りだ


「ただ、こちらから一つ条件

があります」


うっ、逆に条件を出してくるとは

予定外だ


「私を貴方のお嫁さんにしてくれ

ませんか?」


……なるほど、相手はこちらに

精神攻撃を仕掛けてきたか

確かにこれなら反転出来ない

流石だ、神というだけはある


「実は、貴方が女の子を助けましたよね

それを見て心にきたんです」


えー⁉︎、マジなのか

普通ならこれで

モテ期キターーと言うのだが

今は現象の速さに精神が追いついて

ない、


「ダメですか?」


いや、だから、上目遣いに涙目は最強

だから止めて欲しい


「いや、それでいい」


あ、承諾しちゃった(テヘペロ)


「やったー、これからよろしく

お願いしますね

それでは説明も終わったので

目覚めても大丈夫ですよ

またね〜、ダーリン」


嗚呼、周りが光りだした

何か物凄く疲れたな



はい、異世界の説明とぐだぐだで

ほとんど埋めてしまいました

……次回をお楽しみ

あ、やっぱり、そんな期待しないでください

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