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夕暮れ

作者: 遥(はるか)奏汰(かなた)
掲載日:2026/10/22

夕暮れになると思い出します。夕暮れなどなかったことを。汚れになると思い出します 明日はなるのがないのか 明日になってみなければわからないことを

 夕暮れになると思い出す。今日1日誰とも話さなかったことを。

 夕暮れになると思い出す。一歩も前に進めなかったことを。

 夕暮れになると思い出す。明日は昨日の続きであるということを。ならば今日も、昨日の続きであることを。

それでも明日になれば何かが変わる。地球の天球上の座標というものが。

いやそれ以上に大切なものが。期間の矢印に乗って 明日になっても変わらぬもの。それは、わたしの胸の奥から聞こえる小さな鼓動。いっときもたゆまぬその、動き。

 確かなもの

 確かではないはずのないもの。そんなものはあるか?のこ宇宙すら確かに存在する証拠などないのだろう。

 ならば、この世に確かなものならない。

 全ては夢の中の出来事だ。感情はない。その拠り所など、ない。感情を押し殺して生きられたらそれは楽しいだろうか?

 そんな保証はない。

 夕暮れになると思い出すことは楽しいことだろうか?そんな保証はない。

夕暮れになると思い出す


なっていただきました 誠にありがとうございました。、投稿するかどうか 非常に迷いました。

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