この旅は誰がために
頭に浮かんで来たので書き出してみたけれど、自分でも詩なのか小説の一部なのかわからない(笑)
誰かがインスピレーション受けて書いてくれないかなーっていう高望みしてる。
とか言いつつ自分が受ける可能性はある。
君が望んだから、この旅は始まった
君が共に歩んでくれると言ったから 僕はあの一歩を踏み出せたんだ
君がいなければこの旅は 始まりすらしなかったんだよ
だから、君がもういいと言うのなら この旅を終わりにしてもよかったんだ
でもね
ここで旅を終わらせるつもりはないよ
君を不幸にするために旅を始めたんじゃない
君を幸せに いいや 君の笑顔が見たかった見たかったから
旅を 始めようと思ったんだ
だから 偽りの笑顔で終わらせるなんてさせないよ
そんなモノは君の笑顔なんかじゃない
だから
今回だけは
君の言うこと
聞いてあげられない
大丈夫
君の願いはいつだって聞いてあげただろう
ほら 心を閉ざさないで
本当の気持ちを言ってごらん
必ず僕が叶えてあげるから
書いててどうして最後そうなったのか私にもわからない。
わかるのは【君】が自分を犠牲にしてなにかしようとしていたことぐらい?