結局僕は
迷いに迷って
ここまで来たんだ
悩みに悩んで
ここに立っているんだ
それも僕は
一人ぼっちだけど
独りの力で
ここまで来られたわけじゃ
絶対ない
と
きているのに
いつも
いつまでも
今でも
迷って
悩んで
恐がって
怯えて
ずっと
オドオドしたまま
今日を生きている
あれだけ
苦しんで
あれだけ
精一杯
力の限り
どん底であがいて
進んできた
だから
少しは
変わったり
前を向いて明るく
そのはずなのに
そうならないといけないのに
人が恐くて
嫌われるのが恐くて
自身の欠片すら
残せていない
もうこれが
僕なんだ
そう開き直れるくらいなら
いつまでも
こんな僕じゃない
だとしても
そうだとしても
それでも
進めている事実
勿体ないと歯痒さばかり感じている
日々
それを高望みだと嘲笑う自分が
いつまでも強くて
ただ
こんな僕だからこそ
分かる気持ちがあるはずだって
ならそれをもっと
自分以外の誰かのためにって




