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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

くノ一に拷問され緊縛された忍2

作者: ビーフシチュー

くノ一「覚悟はできているか」忍「こんなに美人がいるなんて素晴らしい忍隊だな,。んむぅ!」くノ一が俺の頬をはたく。すかさずもう一人が俺の後頭部を押さえつけ、顎を強く鷲掴みすると、無理矢理口をあけさせた。わずかに開いた口に竹の轡がねじ込まれる。俺は息苦しさと吐息で呻き声を上げた忍「んん!んむぅん!んん」俺はくノ一に抱き抱えられ乳首に縄が擦れ俺は呻き声を何度も上げた。カナエに訴えるように。くノ一「この程度で果てられては困るな」縄尻がぐいっと引かれる。俺の体が背中側に反る。縄尻は滑車に引っ掛かられ、そのまま俺はつま先を離れていった。俺はきつく緊縛され、猿轡を噛まされて、吊るされていた。縄がさっきの何倍も食い込む。忍「んんむぅーー」くノ一「さてまずは貴様の体に聞くとするか。」忍「ん!んぅんむ....」カナエが竹刀で俺の体を撫でていく。触るか触らないかの力加減で薄い布地しかまとってない上に、縄で縛られた体は敏感になっていて一つ一つの動作に全身に鳥肌が立つ。カナエがいきなりゆっくりと片足をあげる、姫に化けた時の服を着ているのでなまめかしい太ももがゆっくりと露になっていく。忍「んんぅむ」縛られ竹轡を噛まされた被虐的なシチュエーションも加担し、俺のあそこはみるみるうちに膨れ上がってきた。くノ一「この変態!!」カナエは俺のあそこを思いっきり踏みつける俺は呻き声を上げた。忍「んんむぅん!!むぅーん!」くノ一「何だこれがいいのか。」俺は首を横に振る。カナエは俺に思いっきり鞭を振るう。「この変態め」ぱちんと音がして、くノ一は俺のことを睨んでいる。カナエの後ろに控えていたくノ一が竹刀を振るった。忍「んん」くノ一「好きなだけ打っていいぞだが、殺すな」バチンぱちん鞭や竹刀で俺の体を叩く縛られた体で、抵抗もできるはずもなく数十発食らった。忍「んんむぅー!!!」竹轡を噛みしめ拷問に耐える。しばらくしてカナエが戻ってきた。俺は吊るされていた体を降ろされ竹轡を外され、荒々しかった呼吸をととのえカナエを見た。忍「んんむぅ...ぷは」カナエ「さて話す気になったか。」俺はカナエを見つめた忍「忍者の服でも美人だな」カナエ「貴様の態度を見ていて確信した。、、、おいあれを持ってこい。」忍「おい何だよそれはやめてくれよんんくぅ...」くノ一が俺の口に液体を流し込む。せっかく自由になった口がまた竹轡で塞がれる。滑車から縄をはずすと俺の足首と太ももの縄をほどく近くのござに無理矢理俺を座らせる。くノ一は胡座をくんで俺を縛る。足首を固く括られ、、自力で立ち上がることを完全に塞がれた。緩んだところがあれば縄を足されさらにきつく縛られる、その旅に俺ははしたない呻き声を上げた、忍「んん、はっん」頭がとろんとしてきた俺のあそこはみるみるうちに膨れ上がってきた、(まさかあの薬は)カナエ「我が里に伝わる伝説の媚薬お前に耐えれるかな」俺は涙と涎をだらだらと垂らしながら激しい呻き声を上げた。忍「んぅんんんむぅーーー」俺はもう行くか、いかないかのところまで来ていた」カナエ「行きたいか!!」俺は首を横に振る。カナエ「お前は何者だ、何が目的だ答えろ!!」俺はこっくりこっくりと頷く。忍「んん、ぷはー」カナエ「さあ答えろ、」忍「その前に涎と涙を拭いてくれ頼む、」カナエ「情けない忍だ」俺は唾液と涙を拭いてもらうとまた口を閉ざす。その時だった、「ぐら、グラガタン」カナエ「な,なんだ」そして俺は足を引き抜くと、カナエの首を締め付けたカナエ「や、やめろ」忍「おいそこのくノ一ここにある縄と猿轡を持ってこい、妙なことは考えるなよ」持ってきた縄でくノ一たちを一通り縛り終えると、忍「聞け、お前らはすでに俺らの手に落ちた、姫もだ、もし返して欲しかったら言うことを聞くんだな!」そこで仲間の忍もきた仲間「楽しいことしやがって」俺はカナエを縛り上げて俺が使っていた竹轡を噛ませ言った。忍「さぁカナエどんな攻めをしてやろうか」カナエ「んん!!むぅーー!」俺はカナエの尻を縄で食い込ませた

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