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は?

「よくわからないって顔してるな・・・」


いいか?と続け


「1層なら1~5、2層なら6~10てな風に1層のレベル帯は5づつで決められているんだ。」


「ほう!と、いうことはだ。今回のキラーも5~10の内だったのか・・・」


「なんだ?2層でキラーシャークに会ったのか!それは驚いただろう!」


「ああ、昔は15層で遭遇する敵だったからなー・・・」


「なるほどな、それでこの質問だったのか。」


うんうん、と首を振るおじさんの発言を考える


「なあ、おっちゃん。迷惑ついでにもう一つ言いか?」


「おうよ!なんでもいいぞ!」


「じゃあさ、低階層でも高級素材が入手できるようになったのに・・・どうして未だに名物が大なまこなんだ?」


「ああ、それなんだがな・・・」


少し考える素振りを見せて


「ダンジョンから持ち出そうとするとドロップアイテム以外が消えちまうんだ。」


「ドロップアイテム?」


「ああ、モンスターを倒すだろ?で、それを喰うわけだがな?魔物の死体はドロップアイテムに分類されないんだ。」


なるほど、確かに体を落とすとは考えづらいな・・・


「そして、どういう仕組みかは知らないんだがな?アイテムボックスが使えるんのなら覗いてみるといい。入れた覚えの無い物が増えていると思うぞ!」


「なるほど、剥ぎ取りとは別に勝手に入手するからドロップアイテムなのか。」


「ああ、そしてドロップアイテムには食材の系統があまり無いんだ。」


「それは・・・つまり美味い物が喰いたければ強くなれ・・・と・・・」


「そういうことだな。」


「でもさ、あまり無いってことは有るには有るんだろ?」


「ああ、一応な。書くモンスターに1つづつは食べられるドロップアイテムがあるらしいが・・・確立の問題でな」


「低いんだ・・・」


「ああ・・・だから名物にはなれないんだ。」


「情報量代わりなんだけどさ、おっちゃん!キラーの肉・・・食べてみない?」


「は?」

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