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喰らい尽くしてやる。
「ははは、ありがとう!ちゃんと食べていくよ!そんでもって帰ってきてまた食べるさ!」
「はい、まってますね。」
「はは、んじゃ俺も食ったら警備にもどるぜ。」
大なまこを食べた後、二人と別れ今
ヨヅルはダンジョンの入り口に立っていた。
「新階層か、どんな食材がまっているんだろう。」
ドキドキワクワク、世界に溢れる秘境の一つ
それがこの海底都市のダンジョンだ。
ここには多くの魔物が住み着き、繁殖している。
そして、この魔物が食材となる。
ヨヅルは舌舐めずりをしたあとに踏み込んだ。
「喰らい尽くしてやる。」
そう呟いて・・・




