表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
38/82

ヨヅル

「ヨシュアさんにサリナさんだな!覚えたぜ!」


「ははっ!おじさんでいいぞ?」


「じゃあ、おじさんって呼ぶな!」


「そうだ、俺の名前なんだが・・・。ちょっと色々あってな。」


「なんだ?犯罪でも犯したのか?」


「まあ、正当防衛でな。それとは別で色々と問題があるんだよ。」


少年は少し考える素振りをしたが、その後に続けた。


「おじさん達は口は堅いほう?」


「ああ、客の情報を守るのも俺達の仕事だからな!」


「そっか・・・。じゃあ、教えるね!」


二人を見つめ、信用できると判断し、少年は答えた。


「俺は人間じゃない!妖精族なんだ!名前はヨヅルって言うんだ!」


少年の名前を聞いて、夫妻は驚いていた。


当然だ、妖精族など御伽噺でも滅多に出てこない。


ましてや存在など疑う余地もないのが常識なのだから。


しかし、ヨヅルは続ける。


「ヨヅルって名前の通り、俺は夜蔓の精だ!」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ