表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
27/82

この作業か?

キーン カーン コーン


金属を叩くような音が聞こえる。


「ふぅ、やっと砕けたかな。あとちょっとだ!」


「本当に硬いんだな。」


「ああ、属性の付与で強化されているからな!その分素材としての能力は段違いだ!」


「ああ、この状態でもわかるさ。葉っぱなのに村の子供くらいの魔力が宿っている。」


「だろ?でも爺さん、本当に炎でよかったのか?」


「十分だ!先に伝えたとおり商品としてだからな!」


「んー、それならいいけどさ。葉っぱなんていくらでもあるから遠慮しなくていいんだぞ?」


「たしかに葉っぱとしては遠慮する必要はなさそうだがな、加工は別だ。」


「この作業か?」


「そうだ、並みの加工道具じゃ歯が立たない。それどころか、いい道具を使っても良くて3回叩いたら負けてしまいそうなくらいだ。」


「へー、みんな粗悪な道具でよくがんばるなー。」


「君のハンマーもなかなか不思議だがな、木槌なのになんて丈夫なんだ。」


「まあな!世界中の枝から切り出したから丈夫なんだぜ!」


「・・・・・もう何も言うまい。」


「? さ、できたぜ!約束どおり種と交換な!」


「ああ、食事に交換に、釣り合いが取れないが助かったよ!ありがとう。」


「いやいや、こっちもバナナの苗があるなんて知らなかったからな!ありがとう!」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ