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猟奇的な提案
「ニッゴォオオオオウ!」
「よっちゃあああんん!」
「卵ありがとな!おもしろいことできたぞ!!」
「ほんとー?わー!うれしー!」
「それにしても、ここは他の畑とは違った意味で落ち着くなー。」
「かわいい動物さんに囲まれてのんびりできる、癒しの空間なの!」
「だなー!でもさ、ちょっとあいつらでかすぎない?」
「そー?大きく育つのはいいことだよ!」
「ま・・・まあな」
牧場というより動物園と言ったほうが納得のできるこの状況。
様々な動物が元気よくはしゃいでいるが、そのどれもが、通常の4倍近い大きさなのだ。
「せっかく育てた動物が死ぬのは見たくないしな!」
「うんうん!よっちゃんのポーションのおかげだよ!」
「おう!最初は猟奇的な提案だったけどな!麻酔とポーションでお肉もとり放題だぜ!」
「だぜー!よっちゃんのポーションは欠損も直しちゃうからね!」
「そこはヨンゴウのおかげだな!」
「ありがとう!ヨンゴー!」




