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この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
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世界樹と迷宮と無法千万

世界樹と迷宮と無法千万〜帰ってきてもサバイバルだった件について〜

命辛々、というか半死半生(相棒は死にかけ)で悪辣なる智謀の神との戦いを切り抜け、ダンジョンを攻略した短剣使いと魔法剣士、しかしたどり着いた先の短剣使いの故郷はあいも変わらず選民主義と異能絶対主義的な風潮漂う周辺最大の自治都市にして最大のダンジョンを抱える『大樹市』、家とか、家とか、家の問題からたどり着いてすぐに起きた騒ぎに巻き込まれた彼は早速ダンジョンに放り込まれる。

さぁ!彼の明日はどっちだ!ついでに死にかけた魔法剣士はなんとかなってるのか!

「めんどい、たしけて」
「にゃははー、無理腕もげるよー」

都市にたどり着いてもサバイバルな第2章、はっじまるよー
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