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異常な日常即ち正常

過去の自分を確認するための所謂日記

作者: 夢前摩訶

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2018/6/5(火)

本文を書く前に、いくつかこの話の説明をさせていただきたい。

これは、ライトノベルとか、そういったあまり意味をなさない話ではないということだけは言っておきたいと思う。この段階で早々読むのをやめてしまった人もいるだろうが、これから書くことはタイトルにもある通り、日記である。

どのような日記か。これは私が(もし生きていたらの話であるが)将来的に見返し、高校生のころはこんなことを考えていたのか、などと考えるためのものである。

しかし、これは小説家になろうであることを忘れてはいけない。

他人に読んでもらっても、勿論考えを共有できるものでなくてはならないことを自覚している。

これをするに至って、重要なことが、フィクションを一切使用しないことである。

それは何故か。将来的に見返すというのに、フィクションを使用してしまっては、自分を騙すことにしかならないためである。

注意していただきたい点として、私の誠、勝手な偏った表現等が数多く出てくることがあると思うのだが、このような考え方の人間もいるのかと、そう解釈していただきたい。

そして何より、文学的な知識は限りなくゼロに近しい。これだけは断言できるだろう。

いよいよ前置きが多くなりすぎて、多少へこんでいるが、本文といきたいと思う。

堅苦しくなってしまった。

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