表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
7/17

チョコボ?と犬耳の美女

GLタグも入れましたが、GLタグ回収は後日です。

その代わり皆さんお待ちかねのケモミミ美女登場回です。


短い微エロシーンかもしれませんが ずずずいーーっと楽しんで下さったら幸いです。


 ボクが王子となる小さい国の人口は1,000人ほど、人間300 亞人200(エルフやドワーフ) 動物人間(爬虫類・鳥・哺乳類動物)500(約半数が奴隷)


 建物は150棟程。 これといった特産物はないが、ある程度の自給自足や交易は成り立っている。


 他国との関係は、今のところ亀裂は無いようだ。


 王国には、300ほどの兵士にそれを束ねる5人の上位騎士、王様の世話や城の掃除するメイドや執事が50人ほど


 残り約600人ちょっとが奴隷も含めた民間人の様だ。


 そして、王族になったのは、現国王のフォローをすることらしい。


 ハルさんは、精神的肉体的なフォロー、ソノダさんは、現世からの物品の補給をしてくれるらしい。



 それから、蜥蜴人は、どこからか大きな木の箱を持ってきてくれた。 大きさ的に50kgとかあるんじゃないか?なんて思ったのだが


 軽々と持ち上げているのは獣人達の人間離れした身体能力だろうか。


「ソノダさん、お持ちしました」


「嗚呼、ご苦労、じゃぁ、私はこれでいいけど、二人は貴族らしい服装に着替えようか」


 そういって、出てきたのは、派手すぎず、きらびやかで、いかにも上質な生地でできた衣服だった。


 白い記事に、赤い線と金色の線で優れたデザインがしてあり、服に疎い自分でもこれはそうとう高いんじゃないかというのがひしひしと伝わった。


 さながら白のタキシードだろうか


 そして、ハルさんはというと……。


 やや長髪だった髪を左右でお団子にし、リボンで止め、そして、動きやすそうな赤いチャイナ服っぽそうなものに着替えていた。


 動きやすさを重視したのだろうか、そこまで高そうには見えなかったが、いかにもアクティブな女の子に、僕は目を奪われた。


「ふー……根暗女の子演じるのも楽じゃなかった」


「そ、そうだったんですか、 でも本当、ライバルなのかなって凄くヒヤヒヤしました」


「へぇー、私演技力悪くなかったのかな? エヘヘ ありがと」


「でも、正直、もしハルカさんじゃなくて、ハルさんがライバルだったら、泣き顔見たくないなって思ってボク研修合格を辞退したかもしれません」


「ふーん……そっか、想像以上に優しいんだね、一応補佐だからさ、迷った時は相談にも乗るし、いざという時は力になるからね」


「はい、お願いします」


 ボクは深めの礼をしてから、ハルさんと握手を交わした。 


「んでは、無事合格したってことで、手荷物を持ってくるように言ってくるよ、福助君また後で」


 じゃっ、とかっこ良くさろうとするソノダさんにボクは再び深めの礼をして見送った。


「はい、また後で、お気をつけて」


 辺りには、蜥蜴人とハルさんとボクだけになるかに思えたが、


 何かが走ってくる音が聞こえた。


「……クェー、クェー」


……ガタガタガタガタガタ


「なんでしょうか、アレ」


 殺意のようなものは感じられない、いきなりクライマックス! な展開ではない気がした。


「嗚呼、あれは迎えの……」


「って……うわぁ~♪」


「へっ? 福助君!!??」


 目の前にいるのは、某RPGゲームでの馬代わりの働きもあったチョコボっぽいもの2頭が大きな馬車を運んでいたのだ。


「チョコボキタコレーっ!!!」


 もう自分自身なにしてるんだろうって思った、勢い良く走る馬(鳥)車に全力で突っ込もうとしていたのだ。


「助けてあげて!」


「……御意」


「へっ? うわぁ、ちょっと待って!!! 止まれっ、止まれぇぇっっ!!」


 馬車の手綱を持っている人は、白いローブでフードを被っていて、ちょっぴりシロマにも見えた。


 髪の毛はこげちゃいろっぽく、肌も茶色だった。


「うへへへ、チョコボチョコボ……」


 ヨダレ垂らしてるんじゃないかッて思うぐらいニヤニヤしていると思った。


 そして、我に返った時、何自殺行為をしてるんだと気づいた。


「わぁーーー、わぁーーー ごめんなさいーー」


 馬車の幅は2メートル50センチぐらいある。


 既に馬車と自分は距離にして5メートル程


 頑張れば避けれると思うのだが、何故か体が言うことを聞かなかった。


 そして、 


3メートル


…… 


2メートル 


……


…… 


1メートル


 何かが駆けてくるのを感じた。


「福助様っ!!」


 蜥蜴人はタックルしてボクをふっとばすと同時に、地面に付く前に、自らの身体をていして庇ってくれた。


 蜥蜴人は擦り傷を負ったが、自分は無傷だった。


 今言っている場合じゃないのはわかるが、ボディーガードとして凄く優秀な素質があるのかもしれない。



……


「クェエエエッッ!!」


「もー……マジびっくりした……懲罰もんだったよぉ……ひぇぇっ……」


 やがてチョコボっぽいものが止まり、運転していた人も降りてきた。


「ごめんなさい……」


「……福助君が、後先考え無いど変態なのはわかりました。 今後飛び出すことが無いよう厳重に監視します」


「…… な、慣れの問題だと思うんだけどね……。 チョコボは本当大好きで……」


 反省はしているのだが、テンションとニヤケが止まらない、そして、馬車先のチョコボっぽいものに近づき、挨拶をしようとする。


 チョコボっぽいものの体毛は、全身が濁った茶色系の色だった。 


 茶色もあれば焦げ茶もあったりともしランク付けがあるとしたら恐らく雑種の部類で、単色と比べると安そうだった。


 それでも可愛い物は可愛い。 ボクは我慢できず手を止めることが出来なかった。


「わー、福助君、駄目っ!!」


「えっ? 何??」


 行動を停止し、ハルさんの方を見る。


「クェエエエッ!!」


 可愛い声で鳴いている、喜んでるのかな?


 そもそも、ちょっと背伸びして頭を撫でようとしただけなのに……何が問題……。


 そう思いながら振り返ろうとしたその時だった。


バシッ!!


「……ッウグフッ」


 くちばしは勢い良くボクの胸を付き、3メートルほどふっとばされた。


「はわわわ、すいません、説明する前にこのような事態に……どう責任取れば……」


「いたたた……責任なんて別に……」


 そう思って、体を起こした時、白いローブのフードを脱いだ姿がそこにはあった。


 肌は全身やや黒っぽい茶色なのだが、ローブからちょこんとでたふさふさの焦げ茶色の尻尾に、焦げ茶色の耳。


「いっ、いっ……犬耳っっ!!」


「ぇ?…… ぁ、はい、 私、犬獣人のアウルって言います」


「……ア、アウルさん、さわ、触っても良い……?」


「へっ……?  えーと、胸とか臀部(でんぶ)意外なら」


 そう言われてから、胸元を意識してみる。 普通サイズ、ベストサイズだった。 意識してしまった以上触りたい。


 とはいえ、一度目を閉じて深呼吸して落ち着こう。


「すぅーーー……はぁーー……」


 そして、改めてみる素晴らしき異世界の光景、


 ボクを不思議そうに見つめる蜥蜴人、白いローブを着た犬耳美女、チャイナ服を着た補佐のハルさん、


 んでもって、暇なのかお腹減っているのか、草を始めだしたチョコボっぽいもの。



 触りたいものを順位で発表すると。


 第3位 犬耳



 第2位 蜥蜴人


 そして、栄えある第1位!


 チョコボっぽいもの!!




……。



……。


……。



「うわぁ……ふさふさのふっわふわだぁ……」


 ボクは、アウルさんに手ほどきを受けながら、チョコボっぽいものの喉あたりをゆーっくりと触っていた。


「とても臆病な動物だから大きい声出さないでね、喉あたりを十分さすって、警戒心がとけてから、視界を極力邪魔しないように……」


 言われるがまま手を動かす。 視界を塞がないように……。よしっ。頭の天辺触れた!


「優しくだよ、優しく」


「わぁ……幸せです…… 可愛いですしとっても躾が行き届いてますね」


「そっ、そうかい……? あの、申し訳ないけど、どうであれ突っつかれたことは伏せておいてもらいたいんだけど……」


「……そうなの……?」


「理由はなんであれ、王族への傷害は懲罰になりますからね、 とはいえ福助君だったら大丈夫ですよね?」 


 大丈夫?の意味が一瞬わからなかったが、 この子が処分されることは避けないといけない。 


「あ、いえ、憧れだったので、つい、全部ボクの不祥事ですから、ワウルさんもありがとう」


「へっ……? ぁ、お役に立てたのなら……」


 因みに、何故ハルさんは、ボクが突かれるのを予期したかというと、威圧を与えてしまう触り方になっていたかららしい。


 前世でも実は学んでいたことだが、犬などを触る時、十分に手の匂いをかがせ、不機嫌じゃないのを確認してからそっと頭を触るのだ。


 そして、自分の体当たりすぎる性格は気をつけなくては……。


 どうやら自分自身の扱いはかなり丁重なものになりそうで、私に不注意があったにせよ家畜から傷害をくらった場合は厄介なことになりかねないようだ。


 鳥を撫で終わり、ひとまず心が落ち着いた時、ハルさんが蜥蜴人に近づき腕を引いた。


「そういえば、福助君、この子をボディーガードとして買い取ってくるけどいいんだよね?」


「嗚呼……うん、他にも可哀想な子がいるかもしれないけど、今はまだどうしようも出来ないだろうし、それにボクにとって特別だから」


「……トクベツ……? オレが……?」


 不思議そうに問いかけてくる。 そして、その問いかけでふと頭を過るものがあった。


 それは、ソノダさんの一言で、『この子は特別で』との一言だった。


 どういう意味の特別なのだろう? 良い意味での特別であればいいが、悪い意味の特別ではないだろうか……。


「……」


「…福助様……?」


「ぁ……いや、なんていうかボクの初めてだし、もう既に一度助けてもらったからね」


「……福助様、勿体無いお言葉です…… 福助様が良ければオレを召し上がられますか?」


「……その下りはもういいから……」


 そうはいっても、脳内では、全裸姿にリボン付けて、リボンで両手両足を拘束して……なんてのを想像している。


「そうはいっても、お言葉ですが、口端から、唾液が滴っております、我慢なさらずとも良いのですよ?」


「……ハッ!……いあいあいあ… えっと、ところでボクは今から何をすれば良いのかな?」


「私は、この子の所有権を買い取ってきます、先に馬車に乗られて、国王様にあっておいてもらえますか?」


「わ、分かりました」


 本当は付いて行きたいのが山々だったのだが、余り身勝手な行動はしないほうが良いだろう。空気を読むに読めない状況のため、


 ハルさんは蜥蜴人と共に町中へ、ボクは、馬車に乗り、アウルの馬車に任せて城へ向かうのだった。





 馬車の中は、2畳程の広さで、前のカーテンをめくれば、アウルさんがちらりと振り向いてくる。


 めくって布の擦れる音で気配を感じたのだろうか? 聴覚は犬並なのかもしれない。


 そんな時だった、ちらりと振り向いたアウルさんは、ボクを見て訪ねてきた。


「あのさ、ハルさんとソノダさんと福助さんは異世界の人ってのは本当なの?」


「嗚呼、うん、多分」


 ハルさんとソノダさんの素性に確証はないが、多分普通の人間だろう。


「福助さんは、動物が好きなんだね、時間があれば手綱の引き方も教えるからね」


「ありがとうございます」


「ついでに、さっきは遠慮せざる負えなかったけど私で良ければ亞人を抱く練習に使ってもいいよ?」


「抱く……?」


 何かアウルさんは思惑(おもわく)を抱いているように感じた。


 恐らく抱くというのは、セックスや交尾の意味だろう。意味は分かっていてもとぼけるふりをした。


「ぁ……私なんかじゃ余り魅力的じゃなかったかな? 今のは忘れて、でも、役に立てるなら役に立ちたいかなぁ……」


「えーと、他の亞人を知らないから、よくわからないけど、十分魅力的だし、可愛いと思うよ」


「本当かい?……だったら……抱く?」


「んー……もし何かそういう縁があればお願いしたいけど、今は多分違うかなぁ……」


「変なこと言って……ごめんなさい……」


「いやいや……良いよ、ボクが王族なのだからかもしれないけど、それでもそう言ってくれて嬉しかったなぁ」


 何故かしんみりとした空気になった。 馬車は問題なく一定のペースで 城らしきところへ向かっているようだった。


 辺りに亞人、獣人、蜥蜴人など、様々な人種が時折見えたが、今はなんというかアウルから視線をそらすことが出来なかった。


「本当言うとさ…… 私をハメて……あ、いや 陥れて、レックとティールを殺そうとしているのかななんて思ったんだ」


「うん?…… そっか、レックとティールって言うんだ、可愛いね」


 それから、アウルは過去を語った。


 それは酷な人生で、大事なものが出来た矢先に奪われていくような聞くに耐えない話だった。


「私は……誰も信用出来ないの、信頼しようとしたら何度も裏切られたから……」


「そっか、気持ちは凄くわかるなぁ……ボクはアウルちゃんほどじゃないけど、友達に裏切られたりとかは沢山あったから」


「ふ、福助さんも……?」


 とても意外そうな顔をするアウルちゃんだった。


「少しとめて中で話そうか?」


「ぁ……でも時間が」


「ボクを信頼していいよ、僕のわがままだって言うから、そうだなぁ……2分、2分ぐらいなら良いよね?」


「……そ、それぐらいなら多分……」


 それから馬車は、10メートルほど進んだ町の隅の通行のじゃまのない所にとめられた。


「レック、ティール、ちょっとだけ待っててね、お話してくるから」


『クェーッ!!』


 レックとティールは相当アウルに懐いているようで、そして、挨拶が終わったアウルは、ボクがいる馬車の中へ入ってくる。


 2畳程の広さがあるので2人でもそこまで狭くはないが、アウルボクと同じ体育座りをボクの直ぐ側でした。


「あのね、あのね、福助さん、抱いてもいいよってのは、とっても良い人なのに、悪い人なのかなって思い違いしたから懲罰して欲しかったの」


「ぁ……? う、うん、そっか」


 もしかして、相当求められている?アウルちゃんって肉食系女子? 犬美女なだけに!?


「だから、ちょっとだけでいいから、懲罰して欲しい……」


「はぃ!!??…… うー……」


 危ない、多分もう一押しされると押し倒す。 だって ただでさえ潤んだ目で上目遣いで、馬車内は薄暗くて……御セックスにはおあつらえ向きなんだもん!


「…… だ、駄目でござるか? お、オラに懲罰して欲しいでござる……」


「……はぅん……オラ……? アウルちゃん男の娘なの?」


「うぅ…… うぅー……失礼でござるよぉ…… ほらぁ、胸も一応あるでござるぅ…… ついでについてないでござるぅ……」


 そういって、胸の膨らみを無理やり確認させてから、更に臀部を無理やりさすらせた。


『オラ』……?『ござる』……?


 あれか? 素は田舎もんなのか?


 その時、何故かボクの頭に一つの言葉がよぎって、その言葉による反応を予期して、口中に唾液があふれたのだった。


 そしてボクは生まれて始めて、壁ドン?いや床ドン? いや馬車ドン?をする。


 ドンッ!


「キャゥン!!」


「アウルちゃん、ボクをバカにしてる?」




「し、してないでござるよぉ!!」


「だってぇ、いまの勘違いはわざとした懲罰だよ? アウルちゃんが欲しがっていた」


「きゃぅ!!…… せっ、せぅ、…… 殺生なぁ…… そんな懲罰ないでござるよぉ……」


「無い? 誰が決めたの? それともアウルちゃんは誰かを懲罰したことがあるのかな?」


「きゃぅ……きゃううん…… お言葉が過ぎまして申し訳ないでござる……」


……あ、ヤバイ……言葉攻めめっちゃ楽しい。


 既に息子は臨戦態勢。


 その時だった、馬車内が急に明るくなったのだ。


……!!


 しまった、覗かれたか!!??


 気がつけばアウルちゃんを押し倒している現状。 王族とて 一応野外?でこのようなことをしてしまうとは……


 脇下から汗がじんわり湧き出るのを感じた。


 しかし、振り向くとそこには……


「……クエェーッ!!」 


「クゥゥゥ……」


 片方はオレも混ぜろと言っているのか、もう片方は、愛しの主人を心配そうに見つめる視線だった。


「きゃぅぅん、レック、ティールゥ……見ないで……メッ!!」


 うん、凄く可愛い、多分、御セックスしたいって思ったのは、いままでで一番かも知れない。


 とはいえ、一度湧きだした冷静な感情は、ボクを半分ながらも賢者へと変貌させる。


「よし、懲罰終わり…… 期待しているからね」


「……そ、そん……、は、 はい、福助様!」


 不満を言いかけたアウルちゃんだが『期待しているからね』の一言で笑顔になった。


……。


 どちらかというと、臨戦態勢でお預け喰らうボクのほうが懲罰をくらったのかもしれない。



 でもまぁ……楽しかったし良いかな?


「じゃぁ、出発しますね、 あ、あの、福助様……」


「うん?……」


「お、オラにもチャンスあるでござる……?」


 上目遣いで潤んだ瞳、んで女の子なのに『オラ』&『ござる』……ずるい!


「はふっ……」


 …… 異世界王族なって約30分、 無性に…… 抜きたいっ!!


今日もお疲れ様でした、楽しんでいただけたり気に入ったのであれば 宣伝やRTなどしていただけたら幸いです。 それではみなさん また次回お会いしましょう。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ