表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
5/6

番外編『年越し記念の話』

今回は年越し記念なので過去を振り替えってみました。

去年起きたことを振り返ります(多分)





この作品投稿していて一番驚いたのがお気に入り登録者ですね。

当初は「五人もいれば凄いな」とか思ってたのに今じゃ二十二人(2018/1/2時点)ホントおどろきましたよ。


あと、2018年を迎えれたことですね。

いや、正直途中で投げ出すか忘れるかで失踪すると思ってたんですよ。

初期の頃は「プロット?なにそれ?ストーリー?しらんな」

状態でしたからね。

正直いうとプロット知ったのつい最近だったりします。


あとキャラが来たことですかね。

当時は「キャラが思い付かん!せや!読者様に考えて貰お!」と、

こんな適当にやったのにいっぱいきてコーヒー吹きましたよ。

そしてタブレットにかかり泣く泣く拭きました。

皆様、本当にありがとうございます!

次の章で全員出すので楽しみにしてください。


そしてタイトルが二回も変わったことですね。


一番最初は『よくある転生もの』次が『東方魔空録』最後に『東方氷災録』

色々変わったなぁ。


変わった理由はあります。

最初は仮タイトルだったので、変えました。

そして次の『東方魔空録』から『東方氷災録』

に変わったのは(ツイッターでも言いましたが)「あれ?これ内容とタイトル関係なくね?」と思ったからです。

初期の頃の主人公の能力は「魔を司る程度の能力」と「空間を操る程度の能力」でしたので、こうなりました。

「ん?じゃあ氷災録は?」と思った方、安心してください。ちゃんと意味はあります。


そして次に驚いたのが主人公の能力がコロコロ変わったことですかね。

初期の初期から読んでる人は覚えていると思いますが、当初の能力は某有名ダーク錬金ファンタジーの敵キャラ全般の能力だったんです。

途中で「あれ?著作権とか大丈夫?」と入らぬ心配をした結果、変わりましたが。


そして最後に驚いたのはストーリーができたことですかね。

当初は私が思い付いたことを適当に殴り書くだけの物でしたが途中からストーリーができたんですよ。

あと、オリキャラ出したことですね。

ゼロ・グレイルやロード・ガン等、一部のキャラは設定だけは二、三年程前からできてたんですよ。

それで、書いてる小説終わったらこいつら主人公で書こうと思ってたのに....


そしてもっとも驚いたことですがコラボしたことですね。

最初はまぁ、乗りと勢いとその場の雰囲気でお願いしたのですが、了承してくださってホントに驚きましたよ。

お陰でココア吹いて布団にかかり、何故か鼻血がでて布団が赤く染まりましたよ、ハハハ(実話)

スペードの7様、幻想の戦士様、本当にありがとうございました。



とまぁ、色々なことがありましたが、無事、年を越せてよかったです。

それでは、これからも『東方氷災録』をよろしくお願いします。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ