番外編『年越し記念の話』
今回は年越し記念なので過去を振り替えってみました。
去年起きたことを振り返ります(多分)
この作品投稿していて一番驚いたのがお気に入り登録者ですね。
当初は「五人もいれば凄いな」とか思ってたのに今じゃ二十二人(2018/1/2時点)ホントおどろきましたよ。
あと、2018年を迎えれたことですね。
いや、正直途中で投げ出すか忘れるかで失踪すると思ってたんですよ。
初期の頃は「プロット?なにそれ?ストーリー?しらんな」
状態でしたからね。
正直いうとプロット知ったのつい最近だったりします。
あとキャラが来たことですかね。
当時は「キャラが思い付かん!せや!読者様に考えて貰お!」と、
こんな適当にやったのにいっぱいきてコーヒー吹きましたよ。
そしてタブレットにかかり泣く泣く拭きました。
皆様、本当にありがとうございます!
次の章で全員出すので楽しみにしてください。
そしてタイトルが二回も変わったことですね。
一番最初は『よくある転生もの』次が『東方魔空録』最後に『東方氷災録』
色々変わったなぁ。
変わった理由はあります。
最初は仮タイトルだったので、変えました。
そして次の『東方魔空録』から『東方氷災録』
に変わったのは(ツイッターでも言いましたが)「あれ?これ内容とタイトル関係なくね?」と思ったからです。
初期の頃の主人公の能力は「魔を司る程度の能力」と「空間を操る程度の能力」でしたので、こうなりました。
「ん?じゃあ氷災録は?」と思った方、安心してください。ちゃんと意味はあります。
そして次に驚いたのが主人公の能力がコロコロ変わったことですかね。
初期の初期から読んでる人は覚えていると思いますが、当初の能力は某有名ダーク錬金ファンタジーの敵キャラ全般の能力だったんです。
途中で「あれ?著作権とか大丈夫?」と入らぬ心配をした結果、変わりましたが。
そして最後に驚いたのはストーリーができたことですかね。
当初は私が思い付いたことを適当に殴り書くだけの物でしたが途中からストーリーができたんですよ。
あと、オリキャラ出したことですね。
ゼロ・グレイルやロード・ガン等、一部のキャラは設定だけは二、三年程前からできてたんですよ。
それで、書いてる小説終わったらこいつら主人公で書こうと思ってたのに....
そしてもっとも驚いたことですがコラボしたことですね。
最初はまぁ、乗りと勢いとその場の雰囲気でお願いしたのですが、了承してくださってホントに驚きましたよ。
お陰でココア吹いて布団にかかり、何故か鼻血がでて布団が赤く染まりましたよ、ハハハ(実話)
スペードの7様、幻想の戦士様、本当にありがとうございました。
とまぁ、色々なことがありましたが、無事、年を越せてよかったです。
それでは、これからも『東方氷災録』をよろしくお願いします。