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カエルと蛇になったダウ●タ●ン ④
「多分これは夢の中だ、焦ったら負けだぞ、マツモト!〜」
ハマダは、まだ自身がヘビになって慌ててるマツモトに、諭すように話し掛けた
例え夢の中でも、カエルとでは全然立場が違う
ヘビのマツモトが正気を失ったら、
一咬みでカエルの自分は絶命するだろう
否、一思いに絶命出来なければ、
あの尖い牙で身体を切り裂かれ、
ジワジワとモガキ苦しみながら
喰われて死んで行く
自分の姿を思い浮かべ恐怖した
ハマダは回想していた、
昔ガキの頃捕まえたカエルを
トグロを巻いたヘビの
アオダイショウの前に敢えて置いた事を
一瞬でカエルを頭から飲み込んだ
アオダイショウは腹を膨らましながら
河原の草むらへと
逃げて行った記憶が蘇る
続きは
連載 (仮)ヒューマンドラマ(時々ブラック)のオムニバス の
カエルと蛇になったダウンタウンへ




