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カエルと蛇になったダウ●タ●ン ③
「何か分かんないけど、これ現実か?確かに夕べ飲んでて冗談言ってたのがホントになっちゃたのか?」
二人は記憶を辿っていた
確かに夕べの飲み会で、もし二人がカエルとヘビに転生したら?
何て、中2病なろう症候群みたいな馬鹿な会話をしていたからだ
「ど、どうするハマダ?、俺らこんなになっちゃたら、元に戻れるのか?」
「分かんないけど、と、とにかく、
れ、冷静になれ!」
自身を落ち着かせるように、ハマダも内心動揺を隠しきれないながらも、冷静さを装った、
いつものセコい処世術がここでも顔を出す
弱みを見せたら負けなのだ




