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陸上部マネージャー、みづき

上川みづき、は

田舎の底辺高校に在学している

そして陸上部のマネージャーに

押しかけ就任した


だから

みづきの活躍を

誰も期待して無かった


みづきは、最低最悪のマネージャー。

威圧感が強くても

誰も文句は言わない。


何故なら

みづきの父親はプロゴルファー

あまり大きな実績は無いが

田舎町では有名人

観光地ではあるが

都心から中途半端な近さの為か

日帰りドライブ客が増え

かつての観光地としての

宿泊客相手の商売は

昔ほど旨味は無くなっていた


そんな寂れつつある

昔の栄光をと

プロゴルファーになった

みづきの父親を

町総出で応援していた


だから、一人娘の

みづきの我が儘に

町の唯一の公立高校では

黙認を決め込んだのだ


みづきは

部活に犬を連れて来てはリードの無い犬に

『走れ!』と命令。

犬は走るが、犬が嫌いな部員は泣きながら走る。


殆どがこんな感じで部員も増えない

誰かが

みづきに近付けば、犬は唸る


だから卒業までは、

みづきが辞めるか、部員が泣くか、我慢部活になるはずだった。

しかし、みづきには

心引かれる男子部員が居ることに気がついた。

彼の気をひきたくて

犬をけしかけていた様だった


ルパン三世の名回

『じゃじゃ馬娘を助けだせ!』

を思わせる転換かな?

\(^o^)/

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