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番外2-13裏視点。

番外は本編の別視点。

番外編は主人公以外の話しになります。



ラ、ランキング…4位? [壁]ロ゜;)))ガタガタ!!

こんな稚拙な文章に目を通してくださりありがとうございます。

緊張しすぎて何処かに脱兎したい気分です

((((((ノ゜⊿゜)ノヌオォォォ


そ、それではよろしくお願いします。





「マイラ・バーンズが拐われた」



報告として冷静に言い放つストリーム団長にギリっと音が聞こえる程の歯軋りを立てたバーグ第一副隊長。ダスク第一隊長、ウォールバンガー第四副隊長達はそれぞれ苦渋の表情を浮かべた。





マイラ・バーンズ拉致にアースクエーク司令官とストリーム団長はすぐさま奪還へと行動を起こした。




魔物の大群が押し寄せたあの時紛れ込んだ間諜。炙り出すため動向を探り待っていた。

案の定マイラの魔物除けの煙に釣られて炙り出されたのだ。


アースクエーク司令官の指示の元ストリーム団長は作成を伝えた。


混乱の最中に奇襲を受ける訳にはいかない。砦の兵士は護りに残し守護騎士団が増援に向かうことになった。

マイラを攫った間諜は砦暗部が追尾している。

追えば逃走時間を稼ぐため敵の残存兵が出てくるであろうから向かえ撃つ。誘拐した間諜を叩きマイラを奪還するとした。



「敵は森を抜け国境を越えるようだ。国境付近の見張り小屋は砦部隊が控えている。こちらは第一隊は万が一のための増援だ。第二隊は追尾補佐に続け。砦からの連絡が入り次第それぞれ指揮下に入れ。魔物は煙の影響で少ないと思うが気をつけろ!」






バーグ第一副隊長はマイラの身の安全を危惧しストリーム団長にマイラ奪還優先を具申するも残党掃討を含めた作戦はアースクエーク司令官の主張もあり作戦は変わらない。

だがマイラの正体を知るバーグ第一副隊長は気が気ではない。

最悪の場合、マイラが女性だとバレた時を考えると焦燥感に駆られバーグ第一副隊長は殺気立った。



「私情を挟むな」



ストリーム団長に窘められ不承不承を他所にストリーム団長は話しを進め、それぞれの部隊長達に向け指示を出した。



「残党の炙り出し後、即座に奪還に入る」



これでいいだろ?とストリーム団長は皆を一瞥し作戦に入った。





団員達に指示を出しながらもストリーム団長の脳裏を占めたのは、あの光景だった。



ーーあの瞬間は見惚れる。



白煙をたなびかせ魔物を退かせるその姿。

間諜にとってもマイラは最高の獲物だろう。

無理を推してでも連れ帰る価値がマイラにはある。



ーーあれだけの偉業。



他国が持つ恐怖は排除すると共にマイラを所有すればどれだけ各国に優位となるか計り知れない。




国境手前で捕獲する。

手筈は整えてある。




ストリーム団長はアースクエーク司令官と合同で砦部隊と守護騎士団の総力を挙げマイラ奪還に動いた。










砦の暗部の活躍により残党掃討の後マイラ奪還は成された。






ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー





バーグ第一副隊長はマイラ奪還の一報を受け医務室に向かった。


マイラが戻る前にクバーノ医務室長に合わなければならない。




クバーノ医務室長は医務室でマイラ受け入れ体制を整えていた。

それを見てバーグ第一副隊長は居住まいを正し話を求めた。








「さて。忙しい中で人払いをしてまで話すこととは何かな?もしや、二人が良い中で私に診察されるのが業腹とは言わないだろうねえ?」



皮肉のように揶揄しニヤリと笑うクバーノ医務室長に腹を立てている場合ではないとバーグ第一副隊長は感情を飲み込んだ。



「医務室長として、患者の秘密を外部に漏らさないと確約していただきたい案件です。了承頂けますか?」

「ほう。室長として患者の秘密は漏らさないのが仕事だが?疑われるとは心外だよ」




クバーノ室長はさも傷付いたとばかりに肩を落とし顔を顰めたが目の奥は余裕ともとれる光を保っている。

バーグ第一副隊長はクバーノ室長のその言葉を聞き深呼吸をすると徐ろに切り出した。



「マイラ・バーンズは女性です。診察はクバーノ医務室長のみでお願いしたい」



診療すれば嫌でも性別はバレる。

本来なら自分以外にマイラの肌を見せたくなどないが、医療に関しては仕方がない。女性の医師も女性団員も居ない以上、苦渋の決断だが医療担当者をクバーノ医務室長のみに絞った方が秘密も守れると考えた。


流石にクバーノ医務室長も驚きが隠せずに沈黙したままだ。




「…………成る程。なら君達は普通のお付き合いになるのか………」

「……………………」




暗に男性同士のお付き合いだと思っていた、と吐露したクバーノ医務室長。

クバーノ医務室長の着眼点がずれていることにバーグ第一副隊長も一瞬気が抜けた。

だが、クバーノ医務室長はバーグ第一副隊長の反応を眺めニヤリと笑うと、了承した。と答えると準備にあたった。


バーグ副隊長はクバーノ医務室長に揶揄われバツの悪さに片眉を上げ顔を顰めると嘆息した。それは安堵からか腹立ち紛れからか。






連れ帰られたマイラは一番護りの厚い司令官の寝室に運び込まれた。





ーー






「お、バーグ第一副隊長。ちょっといいかな?」



クバーノ医務室長に呼び止められたバーグ第一副隊長は医務室で話をすることになった。



「マイラ君は腹を殴られて気絶させられたようだ。腹部の痣以外怪我はないみたいだ。診察は脈と肺の音確認だけだからサラシは脱がしてないよ?着替えは君がさせるといい」



でないと君に斬られそうだから、とクバーノ医務室長は目を細め人の悪そうな笑みを浮かべた。

バーグ第一副隊長は苦虫を噛み潰したような表情でクバーノ医務室長に感謝を述べてマイラの元へ向かった。








寝ているマイラを脱がせて着替えさせたと、後から聞いたマイラが怒髪天の勢いで憤慨したのは当然だった。






作戦とか戦いとかって難しい。表現の乏しさが露呈して恥ずかしいです。

ゆるゆる設定なので見逃してくださいぃぃ。。゛(ノ><)ノ



お読みくださりありがとうございました。


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