7、徳島校
ーそして数日後…
ー新たな学校生活が始まった。
最後に地図!オッケー!準備バッチリ!いっくぞー!!
文「いってきまーす!」
お察しのいい方なら気づいたでしょう。ミーコは!?とね。
ーーー
ミーコ「ちょっと推薦だから色々あって、後で1人で地図使って来なさいよね。」
ーーー
とそっけなく言って20分前に出て行きました。
ううん…うまくいけるかなぁ…
ー数分後ー
ふぅ〜…
無事つきました…
うわぁぁぁ…おっきい…
上履きに履き替えてっと。
文「春菜 文ですっ!!」
先生「おー、元気いっぱいだねー!じゃあ、新しいクラス、A-3で頑張っといで!」
この学校はクラスの伝え方が独特で、先生が登校してきた人から名前を聞いて、
クラスをいう、直接伝えてもらうスタイルらしい。
だから教室に入るまでチームメイト以外、誰と同じかわかんない!
これはこれで楽しいかも。
あと私はA-3ね、オッケー!ミーコとはペア組んでるから同じクラス確定なんだよねー。
______さすが文バトの名門校。
どこもかしこもキットだらけだ…
旬生小にも売ってたけど、こんななかったな…
キットは、文バトにつける機械を作るためのキットのこと。
機械は簡単に作ることができて、キットを買って技を吹き込むと使える。
キットは50円でどこでも売ってる。病院でも、牧場でも、学校でも。
……びっくりしたでしょ?「安すぎない!?」って。
仕組みは、決まった音声に反応して、プログラムを実行するだけだからなんだって…
A-3、A-3、あったあった。
ガラガラッ




