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②文具バトル!  作者: 千のきつね
1、始まりの章
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0、プロローグ

ふわぁぁ… おはよ…


……えっ?「今はどこにいて何をしてるんだ?」って?

私の部屋で起きたところですよ。わかるでしょ?


「そもそも何者なんだ」って?

あー…はいはい。


私は春菜 文(はるな ふみ)。

市立旬生(しりつしゅんなま)小学校(しょうがっこう)に通う小4女子。

当時は…ね。

得意なことは特にありません。


……えぇ…見た目なんていいでしょ。

茶髪のロングヘアで、身長普通。

左側に全部まとめて三つ編みにしてる。

顔もいたって普通。イメージは、そこら辺にいる小学生だね。


…………………趣味は… ちょっとしたのがあるけど…

特殊文具バトル、通称文バト。

文バトは、特殊な機械を文房具につけることによって、

ポへモンみたいに技を出したり出来る、今大流行している遊び。

ルールは簡単。フィールドから落ちたら負け。


……そういえば。

徳島に、文具バトル専門学校の文バト学園、徳島校が出来たそう。

しかも文バトの強さが結構高くないと入れない、超が着いてもおかしくない名門校らしい。

「つまり何が言いたいか」って?



ま(・)さ(・)か(・)、(・)私(・)が(・)名(・)門(・)校(・)に(・)行(・)け(・)る(・)と(・)は(・)思(・)わ(・)な(・)い(・)じ(・)ゃ(・)ん(・)。



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