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おとぎ話は好きですか
ファンタジー、ギャグ、現実世界入り乱れ。
ガチでラノベ感覚で書いていますので、
文章は少し崩したりしています。
――貴方は、泉の精を信じますか?
私だったら答えはノーだ。
そんなのは現実を見れない人というものが信じてしまうものだ。
そう。だから私は違うわよ。私はそんな夢見る乙女なんかじゃないわ。ただの普通の人間よ。
あ、お前ちょっと今えぇーとか思っただろ。
この話してる時点で「え? コイツ何言ってんの?」
とか思ったんだろ。
いいのよ、いいのよ。怒らないから。うん。
棍棒持って貴方の家になんか行かないから。うん。
まぁ、話を戻そう。
泉の精と言うのは
一、森の奥深くの泉に住むと言われる美しき女性
二、昔話に出てくる「金の斧ー銀の斧ー」の人
三、架空の人物
こういうのがそうだろう。
ともかく私は信じない。ほら、貴方も信じないでしょ?
信じちゃったら、貴方は少し、危ないかもよ?
ってなわけではじまっちゃいました〜(ぇ
ノリと勢いで書いてますので、どうなることやら……(てんめぇ
過去に書いていたものを編集し、また続きを書いていく予定です。
生暖かい瞳で見てくださったら幸いです(殴