表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ダルマサンの出来上がり  作者: 荒木空
修行編
28/34

修行と書いてデッドorアライブと読む


 今回はいつもより短いです。




 「いーくーらーなーんーでーもーー無ー理ーがー有ーるーだーろーうーがぁぁああああ!!」


 クソガキ落下事件の翌日から俺のこれまでの生活は一変した。


 朝起きると同時に、フェルトさんに捕らえられ、縄でぐるぐる巻きにされた状態で抱えられ、どういう原理かはわからないけど大空へ運ばれた。

 何を言ってるか自分でもわからないが、大空へ運ばれた。


 そして一言。


 「死にたくなければ頑張って風属性で衝撃を緩和しな」


 そう言われて更に高く上に投げられたかと思うと、一瞬の浮遊感を覚えたあと、自然の摂理、俺は自由落下を開始した。


 そして先程の叫びである。


 しかし、確かにこのままだと間違いなく死ぬ。

 さて、どうした物か……。


 高度はかなり高い。数秒程度なら考えてる余裕が有る。

 その間に何をするか、何が出来るかを考える。


 と言っても出来ることなど1つしかない。クソガキを助けた時の感覚を頼りに魔力を使うだけだ。

 俺はあの時の感覚を頼りに、魔力を使うイメージをする。


 すると、嬉しいことに1発で成功した。と言ってもそれは、落下の際に感じる空気抵抗の圧が増して、落下速度が少し落ちた程度の微々たる変化だったが。

 その後、その感覚を研ぎ澄ませるようなイメージで精神を研ぎ澄ませて行くと、紙が舞い落ちるようなスピードとなり、無事着地することに成功した。


 ふぅ……。なんとか一命を取り留めた……。


 しかし、そう思ったのも束の間。俺はいつの間にか、再び大空の中に居た。


 「は?」


 「じゃあ第2段、行こうか」




 このあとの事は正直語りたくない。

 ただ言えることは、1年ぶりぐらいにフェルトさんに殺意が湧いた。




 とうとう執筆スピードに本編が追い付いた……(白目)



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ