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神代 唯さん

名前:神代 唯 (かみしろ ゆい)

性別:女

所属:劣等生

容姿:目を覆い、腰まで伸びている黒髪を持っている。

紺色の地味な制服以外に、特に目立った物はない。

普段は見えないが、眼は透き通った水色

性格:通常ネガティブオーラ。正しく劣等の汚名が相応しいらしい

口数が少なく、普段から目を合わさない、会話しない。

憂鬱で、もはや手に負えない程の負のオーラを背負っている

武器:剣、槍などの武器とは認識辛いが、「靴」。

「負の遺産」を孕んでいるのがこの「靴」

能力:「負の遺産」

「靴」が踏んだ所に、凄まじい悪運が訪れる。

また、100分の1の確率で幸運が訪れる事もあるが、

本人曰く「そんなの見た事ない。」らしい

備考:一人称「私」二人称「あなた」「~さん」

昔からの不幸っぷりで、あだ名が「悪運の神代」。

相手と目を合わせれば、相手が不幸になると信じ込み、

極力人との関係を断ち切ろうとする。

彼女は自分を「不幸」と疑っているが、間違いなく、

悪運とは「靴」のせいである。



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