173/186

ルイエ・ド・レェさん

名前　ルイエ・ド・レェ

所属　優等生

身長　１９２㎝

性別　男

性格　普段は変人だが優しく接するが切れるとキモすｗｗ

容姿　青髪で前髪は軽く天パで口らへんまで長く真ん中

　　　から横に分けるれている、白いＹシャツの上に牛革の

　　　ノースリーブジャケットしたは下は黒い背広のような

　　　感じのズボン

心器　　ネクロノミコン(世界的に有名な禁書)

能力　クトゥルフ神話生物の召還、弱いのはタメなしででき

　　　るが強い生物(【神話生物は原作よりミニにする)

　　　等はターンを数え溜めていくことで召還を実行する

　　　(１ターン中儀式に専念するニャル様らへんはは必要)

能力　召還に必要な儀式道具を自由に取り出ししまえる【本の中】

備考　フランスの歴史的殺人鬼の隠し子で小さいころから

　　　育ってきた、彼の家は何十台にも続く貴族家、彼の家

　　　には大量のオカルト系から複雑な本までたくさん

　　　あったがいつかネクロノミンを読んでみたかったらしい

ネクロノミコンとは

架空の魔道書。複雑多岐にわたる魔道の奥義が記されているとされ、それ故か魔道書そのものに邪悪な生命が宿ることもあるという「時を越え」地下のルルイエの大軍を出現させ」たりする準備をなした。不完全な英語版が異世界からの怪物を召喚させるために用いられた。

狂える詩人アブドル・アルハズラットにより、730年にダマスカスにおいて書かれた。アラブ人が魔物の鳴き声と考えた夜の音であると「死者の掟の表象あるいは絵」の意とされる