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結城 杜種

名前:結城ゆいしろ 杜種とぐさ

所属:劣等生

性別:男性

年齢:17歳

容姿:目は黒く、髪は黒くて首あたりまで

身長:184

服装:顔に髑髏の仮面を被り、フード付きの長いローブをフードを被りながら纏っている

心器:義手

義手の見た目は色が黒く長さが脛あたりまでと異様に長い

体との接合部は心器から伸びてる赤黒い脈のような物によって完全に繋がれている

義手は黒い布によって巻かれていて見えなくなっている、その布も心器化されている


能力1:疑似心器化

心器の義手で触れた物体を自身の心器にすることができる、心器としても能力によってできた心器なので能力はなくあくまで疑似心器になる


能力2:透過選択

心器で触れれるか、すり抜けるかを選択することができる


備考:心の具現化である心器を能力によって増やし、仕舞っているため口調がおかしくなったりすることがある

片腕は昔に無くし、心器を付けている

心器にした物は、ダーク、短剣、短刀、匕首、ナイフ、ダガー、打根などの暗器類がたくさん入っている

銃器が一切ないのは、銃を使おうとするといきなりジャムったり暴発したりして銃に嫌われているとしか言いようがない状態になっているため

仮面やフードをしている理由は表情を隠したり顔を見られたりされなくするため、と言っているがそれは建前で本当はただ単に恥ずかしいだけ



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