鮎真 鷹一さん
名前 :鮎真 鷹一 (あゆま たかひと)
年齢 :15歳
身長 :176,7cm
所属 :劣等生
見た目:http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=26257342
心器 :紅と黒色の鎧。
篭手の部分はトゲトゲしている、腰の周りには黒い布が巻かれている。
能力①:黒戦一光
自分の周りに黒いオーラみたいな物を放つ技。
そして、そのオーラを固めビームのような物を撃ち出したり、物に纏わせたりすることができる。
黒いオーラ・・・存在が決まって折らず自分で決めることが出来ます。
例・・・炎の用に暑いオーラ、岩の用に硬いオーラ
能力②:物質変換
周りにある物質を持ったものを変化させ自分の武器にすることができる。
(生物・心器は不可)
参考 :能力自体では優等生のランクにいけそうだったんだが、家がとても貧しく社会的地位で結局は劣等生になった。
母・父は配送業者で働いていたが交通事故で死亡 この時鷹一9歳、それからは親の預金・相続遺産などを使ってきたが底をつき仕方なくこの学校に入学。
母の叔父が武道の達人で7歳の時まで、武道を習っていたが他界。
父の叔母が弓道・銃の名人であったため教えて貰ったが6歳の時喉に餅を詰まらせ他界。
そして、入学した時とある生徒に一目惚れ しかも、同じ劣等生ということで もう、どこぞの主人公状態。




