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平等に差別される世界で  作者: 東波 広
-序章-創世の主人公シュウ
1/20

全ての始まり

※作者はたびたびスランプに陥ります、ご注意ください※

※主人公がころころ変わります、ご注意ください※

ほぼ完璧オリジナル小説です、見切り発車なうえ創作苦手(なんで書いたし)なのでたびたび止まります

数年単位で書く可能性しかないので、待てない方はご遠慮ください

なお、ほぼ完璧に構想だけでスタートしたので主人公像すら決まっておりません

「なんとかなるよ!」がモットーです、よろしく

世界でただ一人、「異能」と呼ばれる力を持つ僕


この世にはありえない現象を起こすことのできる力


昔はたくさんの人たちがこの力を使えたらしい


ESP(超能力)や魔術・魔法、小さな物で言えば強力な第六感などのことを総じて「異能」という


科学が発展し、隠さなければならなくなった力


科学の便利さにより新たな「異能」も必要なくなった


新たな力は生まれず、力を持つ者は影に生き脈々とその力を受け継いできた


僕はその(異能)を持つ最後の者だ


影の住人は皆寿命や迫害により消え、最後の子となった僕に全ての「異能」が与えられた


僕はこの力で調べた、まだ僕と同じような者が残っていないかと


僕はこの力を憎んだ、孤独になるための力などいらないと


それから数年ほど経った時、僕は思いついたんだ


この世界を壊し、新たな(ことわり)を生み出そうと


全ての者達に平等に、しかし差別的(ランダム)


各人が一つの「異能」の力を持ち、この世界の理を捻じ曲げればと


僕は新しい世界を創造した


もちろん僕は記憶を持ってその世界の一人となる


これから数百年後にわたり、その世界は続いた

-近況-

10月よりスランプ脱出、書き始めました

なんとか・・・なるといいなぁ・・・

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