〜□D42■D紅茶が緑茶に事件!!!!〜
ーー事件が起こったのは、私が開催致しました。
ーー真夏のティーフェスの紅茶教会での事でありました。
……私は、最近肌に馴染み着慣れてきました紅茶遊園地のキャスト。チャストと呼んでおります♡ミルクティー色のチャスト服に身を包み。今日も今日とて紅茶遊園地のキャスト。チャストと呼んでおります。として真夏のティーフェスにお越しくださった皆様を誠心誠意おもてなし致しておりました(*˘︶˘*).。*♡
「本日もようこそ♡紅茶遊園地へ(人*´∀`)。*゜+♫」
仲の良い親子をティーカップにライティオンさせ□D♪♪
紅茶遊園地のキャスト。チャストと呼んでおります♡ミルクティー色のチャスト服に身を包み私は、すっかり紅茶遊園地の常連様となりました仲の良い親子様に申し上げます♫
「ーーそれでは♫お気をつけて♫めくるめくティータイムを心ゆくまでお楽しみくださいませ♡(>ਊ<)♡」
「チャストのおねーちゃん♫今日もいってきます♪♪」
ティーカップにライティオンした□D♪♪
すっかり紅茶遊園地の常連様となりました仲の良い親子様の御子様が笑顔で仰います♫
「この子ったら♪♪本当に紅茶教会のティーカップが大好きで♪♪毎日乗りたいって言ってるんですよ♪♪」
すっかり紅茶遊園地の常連様となりました御子様の御母様も笑顔で仰います♫
「誠にお喜び頂き光栄至極で御座います♫これからもどうぞ♡紅茶遊園地を末永く宜しくお願い致しますm(_ _)m❣❣」
笑顔ですっかり紅茶遊園地の常連様となりました親子連れ様を接客する私を♡(>ਊ<)♡
「ーーおい!!其処の悪役令嬢!!」
がなる恰幅の良い貴族のおじ様の御姿。どうやら紅茶教会でお茶をしていらっしゃっていた様で御座います。
「ーはいーいかがなされましたでしょうか!?」
……少し悪い予感はしておりました。
……と申しますのも実は私この自作小説の世界に転生する前はコールセンターでクレーム対応に追われる日々を過ごしておりましたのでビンビンと此れはクレーム案件よ!!
私のクレーム警戒アラートが鳴りまくりでありました。
「ーいかがなされましたでしょうか!?ーだと!?よくもそんな事が言えたものだな!!此れは何だ!?儂は紅茶とやらを注文したのだが!?この緑色の液体は何だと聞いている!!」
……恰幅の良い貴族のおじ様は手にしたティーカップの中を私に見せてがなられます……。
ティーカップの中を覗いて見れば確かに紅茶が淹れられている筈のティーカップの中には、鮮やかな緑色の液体が淹れられておりました……この爽やかや香りは…緑茶…で御座います。
「ー大変申し訳御座いませんー此方の紅茶は発酵が足りなかったのか緑茶となっております。直ぐに新しく紅茶を淹れなおさせて頂きますのでーーーー」其処まで私が誠心誠意を込めて説明した時で御座いました。
ーーバシャンッッッッッ!!!!
……右眼に浴びせかけられた熱い緑茶ーー!!!!
ーーキャァアアア!!!!私の傍に控えていたオドオドメイドちゃん《ドリル・メイドール》ちゃんがムンクの様な叫び声を上げました!!!!
…右眼が灼ける様に痛い…右眼を押さえ蹲る。
灼け爛れた右眼で最後に見たのは「すっ、直ぐにデージョ王子様をッ、お呼びして参りますぅ!!」そう言って回転するドリルの様に駆けて行ったオドオドメイドちゃん《ドリル・メイドール》ちゃんの後ろ姿でした……。
ーーこうして後に、紅茶が緑茶に事件!!!!
……と呼ばれる事になる真夏のティーフェスでの事件が幕を開けたので御座います。




