〜□D35■Dデージョ王子様♫聞きましたか!?紅茶遊園地(ティーマパーク)に紅茶観覧車(ティーホイール)が建設されるそうですよ♫〜
〜〜ティー♫ティ♫ティー♫ティ♫ティー♫ティ♫
〜〜ティティティティ♪♪♪
〜〜ティー♫ティ♫ティー♫ティ♫ティー♫ティ♫
〜〜ティティティティ♪♪♪
麗しぃ紅茶の音楽が紅茶教会に流れ。*゜+♫
ライティオンした♪♪~~■D□D~~♪♪
(※乗り込んだティーカップの意)
ティーカップが優雅にワルツを踊る様に緩やかに廻る♫
毎度おなじみ俺はードルジェリン王国の第二王子ー《デージョ・ヴ・ドルジェリン》王子だ。以後お見知りおきを。
「〜さてと〜」毎度おなじみになりつつある。廻るティーカップに乗り。ティーカップを優雅に摘み。遠心力により意外と零れないティーカップの紅茶を飲み。最近めっぽうハマってしまった。ストイックお茶会を今日も今日とて朝からしているワケなのだが、なんと今日は二人乗りである♪♪~~■D□D~~♪♪紅茶婚約王子様である俺と廻るティーカップに乗る御相手と言えば、もちろんコイツ「…モチモチロンドン…(←※《モンストロ・ブラン》の事を言ってるよ)」俺は、廻るティーカップで俺の正面に座り遠心力により意外と零れないティーカップの紅茶を飲み。腑抜けて、いや、紅茶抜けている。昨日、一ヶ月ぶりに再会した職務放棄執事にツッコむ(´゜д゜`)!!
「ぃや!!なんでオマエやねんな(´゜д゜`)!!」
「それは暇を持て余しているのがデージョ王子と私ぐらいしか居られないからで御座います(笑)」
「…オマエ…自分で言ってて悲しくならないか!?」
俺の素朴な疑問に廻るティーカップで俺の正面に座る職務放棄執事は、しれっと「デージョ王子様こそ終日お一人様で、グルグル♪グルグル♪ティー♫ティー♫ティー♫ティー♫とティーカップで廻っているだけで碌にロマンスもせずに虚しくありませんか?職務放棄ですか?」
……とか言いやがる(# ゜Д゜)!!
「ンだとぉ(# ゜Д゜)!!職務放棄はテメェだろォがァァ(# ゜Д゜)!!職務放棄執事がよォオ(# ゜Д゜)!!」
……ムカつくので言い返す。
……やられたらやり返すが俺の信条なのだ!!
すると廻るティーカップで俺の正面に座る職務放棄執事は、これまたしれっと「終日お一人様で、グルグル♪グルグル♪ティー♫ティー♫ティー♫ティー♫とティーカップで廻っているだけのデージョ王子様に何の御世話をしろと?良いですか?デージョ王子様…そのエルフの様に少し尖った可愛い御耳をカッポジッテ良くお聞き下さい…此れは、ロマンス小説です。王子の職務はロマンスをする事なんですよ。さっさとロマンスりなさい…あっ!それともアレですか!?ちょっとドーテー過ぎて、まさかロマンスがお出来にならない(´⊙ω⊙`)!?」
とか煽ってきやがるコンニャロー(# ゜Д゜)!!
「ンだとぉ(# ゜Д゜)!!ロマンスの一つや二つ出来るわボケェ(# ゜Д゜)!!王子様舐めンなよぉ(# ゜Д゜)!!」
デージョ王子様は煽り耐性がゼロであった(笑)
「はいはい♡期待していますよ♫」廻るティーカップで俺の正面に座りティーカップを優雅に摘み遠心力により意外と零れないティーカップの紅茶を飲みながらムカつく職務放棄執事が言いやがる(# ゜Д゜)ムカつく!!
「今に見てろ(# ゜Д゜)!!近々、何か…こぅ…良ぃ感じでロマンスってやっからなぁ(# ゜Д゜)!!(※王子はノープランで喋っておりますwww)」
「はいはい♡」俺のノープランなロマンス宣言を受け流し何事も無かったかの様にムカつく職務放棄執事が言う。
「それはそうと♫デージョ王子様♫聞きましたか!?紅茶遊園地に紅茶観覧車が建設されるそうですよ♫」
「えっ(✽ ゜д゜ ✽)!?ナニソレ!!初耳だで!!」
「建設されたら一緒に□Dライティホイールオン■D(※紅茶観覧車に乗り込むの意)致しましょぅか♫」
にこやかに言う職務放棄執事にムカついてた事も忘れデージョ王子は満面の笑みで「ぉん(≧▽≦)♫」と答えた。




