〜■D28□Dー紅茶教会(ティーチャーチ)ょー在れ!!〜
「と言うかだ!!結局のところ!!紅茶と婚約ッて具体的にどーすンだ!?ッて、聞いてンだよ!!」
愛しの紅茶追放王子改めまして、紅茶婚約王子様♡
♡ードルジェリン王国の第二王子ー♡
《デージョ・ヴ・ドルジェリン》王子様♡は、可愛く語気を荒らげ私にお訊ねになりました♡
私は、愛しの紅茶婚約王子様♡
デージョ王子様に申しました(*˘︶˘*).。*♡
「先ず、手始めに♡ー紅茶教会ーを建てましょぅ♫」と。
♡.。*♡.。*♡。*゜+♡。*゜+♡。*゜+♡
「…てぃーちゃ~、…ち?」
愛しの紅茶婚約王子様♡デージョ王子様が麗しの烏の濡れ羽色の漆黒のボブスレイヤーのとても形の良い頭に疑問符を乗っけております♡……可愛ぃ♡(^q^)♡
「何だ、それは、アレか?…先生ん家?的な…アレか?」愛しの紅茶婚約王子様♡デージョ王子様が麗しの烏の濡れ羽色の漆黒のボブスレイヤーのとても形の良い頭を一生懸命にフル回転させ的外れな事を仰ぃます♡可愛ぃ♡(^q^)♡
「ふふっ♡先生の家では御座いません♡紅茶教会と書きまして、ティーチャーチと読みます♡そして、その心は♡」
「ーその、心は!?」
愛しの紅茶婚約王子様♡デージョ王子様が凄く真剣な表情をして私にお訊ねになります♡可愛ぃ♡(^q^)♡
「ー紅茶聖教ーの爆誕に御座います♡」
「…せ、せいんてぃー…?」
愛しの紅茶婚約王子様♡デージョ王子様が麗しの烏の濡れ羽色の漆黒のボブスレイヤーのとても形の良い頭に再び疑問符を乗せておられます♡可愛ぃ♡(^q^)♡
「はい♡平たく言いますと♡ー紅茶の神様ーを崇め奉る♡紅茶の♡紅茶による♡紅茶の為の♡紅茶の宗教で御座います♡紅茶の伝道者である♡デージョ王子様♡そして私には♡この紅茶と言う概念の無い世界に紅茶を広めると言う♡使命があると思うのです♡その為には活動の拠点となる紅茶教会すなわち♡ティーチャーチの建設が不可欠です♡」
「…な、なるほろ…」私の淹れたての紅茶の様に熱く芳しい怒濤の説明に紅茶追放王子様改め。紅茶婚約王子様であり。紅茶の伝道者でもあられる。愛しのデージョ王子様は少し気圧された御様子で呟かれました♡可愛ぃ♡(^q^)♡
「では♡では♡さっそく♡」
私は、久々に使う能力!!創造主で創造するーー、
「ー紅茶教会ょー在れ!!」
ーーすると。次の瞬間ーー。
ーーズゴゴゴゴゴゴゴォォォォオオオオ!!!!
凄まじい地響きが鳴り大地が揺れたーー!!!!
「キャア!!」
これまで本当に凄く大人しく私の傍に控えていた。オドオドメイドちゃん《ドリル・メイドール》は、本当に久々にオドオドと怯えて揺れる地面にドリルの様にめり込んだ!!
そして、此れは〜④ーー何か出たッッッ!!〜以来となります(笑)何とも懐かしい展開だ!!だがしかし今回!!私の後ろを指差し叫んだのは、驚くオドオドメイドちゃん《ドリル・メイドール》でも、驚くデージョ王子様のお付きの執事モンストロ・ブランさんでも無く(´⊙ω⊙`)!!
驚くデージョ王子様その人でしたΣ(゜Д゜)!!!!
「ーーΣ(゜Д゜)何か出たァァァ!!!!」




