〜■D26□Dこうして?俺達は紅茶婚約王子様?と紅茶婚約灰汁抜き蓮根(悪役令嬢)となった!?〜
ーーパン♫パ・パ・パン♫……と。灰汁抜き蓮根(悪役令嬢)は、一際大きく拍子付いた拍手にて、その場に居る全ての者達を、セイ♪セイ♪セイ♪……と制し(゜д゜)!?
シーーーーーン……と。
再び此の世の静寂を此処に全て集めたかの様に静まり返る広間に居る全ての者に向かい告げたのだった。
「ーつきましては♡私も紅茶婚約悪役令嬢とならせていただきますわ♡(*˘︶˘*).。*♡ー」ーーとΣ(゜Д゜)!?
シーーーーーン……と。三度、此の世の静寂を此処に全て集めたかの様に静まり返る広間。……無理もないだろぅ。
……だってなぁ。ロマンス展開になる筈の王子様と灰汁抜き蓮根(悪役令嬢)がなぁ、揃いも揃ってよォ。
……《紅茶と婚約する》ゆーてんねんなぁ。
……婚約破棄にも程があンだろぅょぉ。
……ワケワカメ(←訳∶わけがわからん)
……そりゃぁ。ブックマークも外れるワケだわさぁ。
……これがロマンス小説だったら。
……俺だって、ブックマークを外しとる(笑)
……なんやねん。この話の展開カオス極まッとる(笑)
……ワケワカメ(←訳∶わけがわからん)過ぎて、アレだ。
……俺いつの間にやらあンなに噛ンで言えなかった。
……婚約破棄が、ちゃんと言える様になりました(笑)
……コンニャク破棄からの卒業です(笑)
……今なら、噛まずに言えます。婚約破棄宣言。
……そして、紅茶婚約王子様?
……紅茶婚約灰汁抜き蓮根(悪役令嬢)?
……めっさ言いにくいのに、噛まずにちゃンと言えとる。
……こンなにカオス展開なのに噛まずに言えてるなンて。
……俺って、ホントに凄いなと思います。
……なんやかやで流石、王子様メンタルスッて奴だな。
シーーーーーン……と。此の世の深淵の如くに静まり返った広間で俺は、ぼんやりと自分の事を棚に上げ、そンな事を思ってた。身から出た錆とは、こーゆーことでしょーか。
すると「ぶふっwww!」セルロースランニング(←※《モンストロ・ブラン》の事だょ)の奴また性懲りも無く吹き出しやがって「ー失礼致しましたー」と無駄に美声を響かせ胸に手を当て広間にいる面々に優雅に何度目かの謝罪をする。
ホントにコイツは、一回シメたろか!?
ヽ(`Д´)ノプンプン!!
ーーと。俺が、スンスンブラッシング(←※《モンストロ・ブラン》の事だょ)をシメ上げようとした時だった。
「ふふふ♪良いのですよ♪モンストロ・ブランさん♪是非♡笑ってデージョ王子様と私の《紅茶婚約》を祝福してくださぃな♡(*˘︶˘*).。*♡」……と。
灰汁抜き蓮根(悪役令嬢)の奴!!
にこやかな笑顔で言いやがる(# ゜Д゜)!!
何ゆーとんのやコイツ(# ゜Д゜)!!と。俺が思う間もなく灰汁抜き蓮根(悪役令嬢)は、カオス展開に追い打ちをかけるが如くに更に言いやがった(# ゜Д゜)!!
「ー皆の者ー貴方がたが証人です!!ー紅茶と婚約なさるデージョ王子様と私に笑顔で祝福の拍手を♡ー」
そしてまたしてもその場に居る全ての者達の謎の祝福の拍手喝采に俺達は包まれたのだった(゜д゜)!?!?
ーーーーパチパチパチパチパチパチパチパチ!!!!!!
ーーーーパチパチパチパチパチパチパチパチ!!!!!!
ーーーーパチパチパチパチパチパチパチパチ!!!!!!
ーーーーパチパチパチパチパチパチパチパチ!!!!!!
謎の祝福の拍手喝采に包まれながら御満悦な灰汁抜き蓮根(悪役令嬢)を呆然と見詰め。俺は思っていた。
……またこの流れか(゜д゜)!?
……と。茫漠の荒野の如く果てしないカオス展開に呆れて笑うしか無かった。アヒャヒャヒャヒャヒャ( ;∀;)!!
〜こうして?俺達は紅茶婚約王子様?と紅茶婚約灰汁抜き蓮根(悪役令嬢)となった!?〜
……何だコレ!?何の話なンゃ( ;∀;)!!




