〜■D25□Dつきましては♡私も紅茶婚約悪役令嬢とならせていただきますわ♡〜
ーー今、思い返しましたら♡デージョ王子様との紅茶色のロマンスが♡素晴らしく香り始めたのは、全ては、デージョ王子様の♡この一言からだったのではないかと♡私悪役令嬢ナロージュ・ピクセルは心の底から♡感謝して思うのでございます(*˘︶˘*).。*♡
「ーー俺はっ!!俺は紅茶と婚約するっ!!」
麗しの自萌の推し♡私の理想の王子様♡デージョ王子様は♡ハープを奏でるかの様な綺麗な御声で、
ーー確かに♡そう、申されたのでございます♡
シーーーーーン……と此の世の静寂を此処に全て集めたかの様な静まり返る広間で「ぶふっwww!」デージョ王子様のお付きの執事モンストロ・ブランさんが御笑いになり(笑)「ー失礼致しましたー」と優雅に胸に手を当て謝罪致しました(笑)私は、と言いますと。
……いたく感動しておりました!!
ーーガタンっっ!!と。
大きな音を立て私は、椅子から立ち上がり!!
ーーパチパチパチ!!とデージョ王子様に拍手喝采。
ーーパチパチパチ!!とスタンディングオベーション!!
「ー素晴らしいです♡デージョ王子様ー」と感嘆の声をあげ「ー紅茶と婚約ー素晴らしい♡私は、デージョ王子様と紅茶を繋ぐ架け橋となりたいのです♡」ーーと。私は往年の想いを王子様に御伝え致しました(*˘︶˘*).。*♡
「ー皆の者ー貴方がたが証人です!!ー紅茶と婚約なさるデージョ王子様に祝福の拍手を♡ー」その場に居る全ての者へ告げて、私は、心の底からデージョ王子様を祝福致しました(*˘︶˘*).。*♡
ーーーーパチパチパチパチパチパチパチパチ!!!!!!
ーーーーパチパチパチパチパチパチパチパチ!!!!!!
ーーーーパチパチパチパチパチパチパチパチ!!!!!!
ーーーーパチパチパチパチパチパチパチパチ!!!!!!
「〜〜あぁ〜……ぇっと、とりあぇず?〜ありがとぅ?」
拍手喝采の祝福に包まれたデージョ王子様は、何だか♡きまり悪そうな様子で御応えになりました♡
きっと照れておられるのですね♡推しがシャイなあんちくしょーでKAWAII♡(^q^)♡
紅茶と婚約すると申されました♡デージョ王子様を見詰め♡私は、思い立ちました♡ーーそうだ♡私も♡
ーーパン♫パ・パ・パン♫……と。
私は、一際大きく拍子付いた拍手にて、その場に居る全ての者達を、セイ♪セイ♪セイ♪と制しまして♪
シーーーーーン……と。
再び此の世の静寂を此処に全て集めたかの様に静まり返る広間に居る全ての者に向かい告げました。
「ーつきましては♡私も紅茶婚約悪役令嬢とならせていただきますわ♡ー」ーーと(*˘︶˘*).。*♡




