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君と僕の物語  作者: かずねこ
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泣き虫

「やーい、泣き虫!」昔はそうやって僕をからかっていた君が泣いているので今までのお返しに「やーい、泣き虫!」と返したら泣きながら抱きついてきた。「言ったな~?隆文のくせに」「はいはい」僕はため息吐きながら君の薬指にはめられている指輪を眺めた。君にプロポーズしたから君の涙を見たんだ。



おはよう


「おはよう」「おはよー」改札を出るといつもの君と挨拶。「ホントによく会うな」「ね」自然に並んで歩く。「よく会うついでに付き合おっか?」「…は?」「いつもあなたが来るのに合わせてたんだよ」僕は鈍感だな。明日からの挨拶はいつもと違う関係の挨拶になるから照れるな。




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