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エッセイ

思いやり  ではなかった

作者: 太陽

 私が通勤の途中、朝 快速の電車の座席に座っていると、1人の老人が乗車してきました。すると、隣に座っていた女子高生が、何のためらいもなく、スッと席を譲ったのをみました


それを見た私は 若者の姿に影響され「どうぞ」と他のの老人に声をかけると、

「私はいいのよ」と言うのです。


私は一瞬、動揺しました まさか断られるとはお酔わなかったのです

そのまま座っていることもできなかった私は。思い切ってもう一度声をかけてみると 「私はもう降りるので」と逆に怒られてしまいました


電車を乗っている人たちはいろんな人たちがいます 若者 子供 会社員 老人 妊婦さん 私は知らす知らずにその人が弱い老人だと決めつけていたのかもしれません


人のなかには「私はまだ若いから座席に座りたくない」 「老人扱いしないで」 という人もいらっしゃいます


妊婦さんには立っている方が楽な人もいらっしゃる


元気よさそうにみえたあの若者には実は心臓病を患っているかもしれません


私は後々考えると若者に感化され いいことをしたという自己満足のために行ったことに気づきました


これからは無理強いさせないように 人の顔をよく注視しながら慎重に勧めたいと思いました


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