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証明の困難さは、情報の欠落によるもの

なぜ、証明困難といわれ続けるのか。それは、演算途中で情報が欠落していくからで、最後1になったら、後戻りできないからだ。


そこで、なんらかの情報を付加していけばよいことがわかる。

その1つが演算回数だ。しかし、どこで終わりにするかが問題だ。そこで奇数回数だ。一回しかできない、つまり1が1つしかない状態をみつければよい。


ただ、ここで、証明というものは、これで終わりではない。この状態が必ず発生することを証明する必要がでてくる。


多くの初心者がここで終わってしまう。一個だけというのは証明しにくい。だから0個になるように、問題を変形していく。このあたりになると、テクニックなので、専門性が必要だ。


例えば、奇数回数8で1になる初期値。この集合は作れる。元の数はそのどれかということになる。

そして8回の前には必ず7回が存在する。つまり、可逆であることになる。

正確な回数を求めようとすると、二重螺旋問題がでてくるのでおすすめはしない。


ありもしない初期値の関連性を探す必要は無い。一つの値がどう変化していくかだけが重要だ。


無謀な探検家は、洞窟の奥で迷子になる。慎重な探検家は、入口から伸ばしてきた糸を辿って、帰ってくる。

簡単言えば、modの概念を、演算結果ではなく、演算回数に取り入れるということだ。

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