3/11
傾向予測と証明は違う
最近出てくるのは、傾向予測を証明と勘違いしている。
傾向予測だけなら、簡単にできる。いままでも、多くの先人たちがしてきた。しかし、証明はできていない。
一般社会では傾向予測が実測にあっていれば、証明されたという。しかし、数学では、過去の流れから先の予測をしても、それが正しいとはいえない。通常、双方向の流れが一致していないといけない。しかし、コラッツ演算は不可逆演算である。なので、演算結果を追いかけていても、証明はできない。
しかし、演算結果ではなく、処理回数に関しては可逆である。初期値と処理回数には明確な因果関係がある。だから、処理回数によって演算結果が推論できる。
どのようなルートを通るかは、カオス状態で確定できない。しかし、二進数で一桁増えるたびにどの程度の計算が増えるかは調べられる。




