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紅の旋風と蒼の雷光  作者: 陽
第1章 ラルク幼少期
15/23

十四話目 戦いとは……

だいぶ遅れた上に短いという……

すみませんm(_ _)m

 あの後既に夜になってしまっていたので、そのまま武器屋のところで泊まらせて貰った。


 角の方に暖炉があって夜にはあったまれそう。テーブルとかもツヤがあって綺麗なんだけどね……ね。

 めちゃ床に色々転がってるんだけどこれどうなの!? 素材? とか素で置いてあるし留め金とか針とかも転がってるから。普通に危ないから。


 自分が座れる分のスペースを作り、やっと落ち着けると思って空いた所に座ったら隣の部屋から聞こえるなんやかんや。

 耳をすませば、ソハルと店主は夕食の準備や水の場所などことある事についてあーだこーだ色々言ってて物音も聞こえてくるんだけども僕には分からない。少し気になって足元に気をつけつつそっと戸を開け中の様子を伺った。


 スッ(扉を開ける音) スッ(扉を閉める音)


 ――見間違いかな……あれ?


 スッ(扉を開ける音) スッ(扉を閉める音)


 ――あれれ? これは夢か? そうか夢か、ハハハははははは。


 ってなんか足ぶつけたあ痛い痛い痛いから!

 たまたま足を動かした時右足の小指に机の柱の部分が当たったのだった。

 待って待って待って痛いってことは夢じゃない? え? あれ現実?


  ――あのふたりがいる部屋割と小さかったはずなんだけどな。



 キン #%&〒○* キン %¥*・%|€* キン



 絶対聞こえちゃいけない音聞こえてるからね。見たけどあれ2人とも尋常じゃなく速いから。

 だって言葉をぶつけるだけに飽き足らず剣と鍛冶用の槌でぶつけ合ってる。そんな感じなのに僕が止めろって? そんなの関わろうもんなら待った無しで天界行きだよ?

 何言ってるか2人ともわからないし……って待って!? そんな2人とも笑顔!? なんで!?


 もーやめやめ。あれは僕にはどうしようもできないや。寝れるところ探してさっさと寝よ。

 その部屋にあった燭台を手に取り奥に向かう。


 奥の階段を下ると三つの部屋があったので全部の扉を開け中の様子を見る。とりあえず寝られそうな部屋に入り横になった。

 昨日の今日で色々なことがあったせいかすぐ寝られそうな気分である。明かりを吹き消し眠りについた。












 ラルクが寝た後でも笑みを浮かべ戦い続けた2人がラルクがいないことに気づいたのは紅い月が沈む頃であった。それまでの二人の様子はまた別の話である。



結構色々考えてた結果まだ幼少期を書こうと思いましたので書きます。タブン……

というかいつの間にか五月だし。GWだし。部活だし。泣


あと感想頂きましたありがとうございます\(^o^)/

ほんと嬉しいですこんな拙作にヾ(・ω・`;))ノぁゎゎ


ちなみに紅い月と青い月の関係ですが紅い月は基本的に18時くらいから3時くらいまで出ています。

青い月は21時くらいから6時くらいまで出ているイメージで書いています。一応の説明ですm(_ _)m


改稿 前書き追加しました

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