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その刀を下ろして、帯刀男子さま!  作者: 月見七春
第九十九章 おはように撃たれて眠れ!

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第二千九百二十四話

 



 学校に近づくほど彼女が寝苦しそうにする。額に手を当てて確認すると案の定、熱がある。

 まだ放課後になってない。愛生先輩たちに頼る? 保健室に連れていっちゃう? のは、まずいか。

 考えてみたら寮も面倒だな。寮母さんたちが「なに考えてるの」って聞いてくるのでは。いや、むしろ聞くべき立場なのでは。こっそりベランダから入る? ぐだぐだ考えているうちに到着した。寝苦しそうにしているし、身体も震えている。特別体育館跡地の城下町地域に降りて、ルルコ先輩たちを探す。ちょうどいてくれたのがジロウ先輩で、金色雲に乗せて寝かせた彼女を見て驚かれた。

 簡単に事情を説明すると、霜月先生を呼んでくるように言われた。ジロウ先輩はスマホを出して、光葉先輩たちに連絡を取ってくれる。

 小走りで校舎に入る。保健室にいなくて、職員室を覗いたら、いた。だけど当然、ほかの先生たちもいる。まごまごしている間にライオン先生に見つかり、みんなの前で事情を話すことに。そうなれば、当然のようにね?


「なにやってるの!」


 叱られてしまうわけですよ。リエちゃん先生に。他の先生たちが「まあまあ」となだめに入るのだけど、ライオン先生もホノカさんも渋い顔だ。霜月先生も梅干しみたいに顔中をしわくちゃにして私を見ている。

 それでもライオン先生の音頭で、次がない先生方と一緒に見に行くことに。霜月先生は半ば強制。ライオン先生も来てくれたけど、実はライオン先生だけしか来れなかった。がっでむ!

 特別体育館跡、ルルコ先輩たちが寝泊まりしている長屋を訪ねると、先輩たちがむずかしい顔して、布団に寝かされる彼女を見ていた。おでこに絞った濡れタオルが置いてある。だけど、彼女のそばにいる愛生先輩が腰に刀を差して、柄に手を置いているあたり、決して歓迎されているわけじゃないらしい。

 そりゃあそうか。私に八尾を注いだだけじゃない。国会前にででんと登場した前科もある。関東事変の実行犯という可能性だって、まだ残っているのだ。警戒するのも当然。


「あくまでも、様子を見るだけだぞ」


 先生が申し訳程度に一言添えてから、彼女のそばへ。ルルコ先輩が救護箱をそっと渡す。背伸びして覗くと、体温計やばんそうこうが入っている。

 先生が体温計を出して、彼女の脇に当てた。愛生先輩が片手で挟む。その間に先生がおでこに手を当て、口を開けて咥内を確認。喉に触れてから、布団をめくる。そこで思い出したように咳ばらいをした。

 ライオン先生が「ひとまず外へ」とみんなを促す。「なんだ?」と疑問を口にした見慣れない先輩に、もうひとりの先輩が「腹とかいろいろ見るんだろ?」とささやく。じろじろ見るものじゃない。彼女の本来の姿がなにかはわからないが、いまはミコさんの姿に瓜二つ。つまり、女性だし、男性ならだれにでも見られていいってものでもない。

 私も出ていこうとしたら、ルルコ先輩が腕を組んできて「ハルちゃんは残らなきゃだめ」と注意されてしまった。あれかな。私が保護者になってる的な? 連れてきた責任者だからかな?

 彼女のジャケットを開き、服をめくる。あばら骨が浮かび、おなかがくぼんでいた。ところどころ黒ずんでいるのは、内出血の痕だろうか。なんにせよ、彼女は瘦せすぎていた。下着もつけておらず、暴力の痕跡が見える素肌に先生が手を置く。彼女の呼吸のたびに音を確認するべく、耳を当ててみたりもする。

 いったん身体を起こして、背中も確認。靴と靴下を脱がせて足を見たり、ジャケットを脱がせて袖をめくり腕を確認したりする。暴力の名残のない場所など、どこにもなかった。前に見たときよりもいっそう、骨と皮だけになったように見えた。


「病院に連れていくべきだな」

「よくないんですか?」

「検査が必要な状態に見えるだろう?」


 先生は明言を避けた。けれど、もはや答えを言ったに等しいではないか。


「彼女を急ぎ、病院へ」


 いろいろ厄介なことになりそうだと連想してしまうけど、先生の言うとおりだ。

 救急を呼ぶか、それとも連れていくか。

 彼女を着衣を整えてから先生がライオン先生たちに呼びかける。ジロウ先輩の車を出すことになり、私が彼女を金色雲に乗せて、霜月先生とライオン先生、愛生先輩たちと駐車場へ。

 運転席についたジロウ先輩が「帝都医大付属病院にしますか?」と尋ねたが、先生は「最寄りでいい。早くて近いほうがいい」と簡潔に答えた。言外のメッセージから急いだほうがいいと察して、ジロウ先輩が車を出す。しっかりちゃっかり助手席に座ったルルコ先輩がナビで検索。ルート設定をしたけど、ジロウ先輩は確認せずに向かっていく。場所を心得ているのだろう。実際、悩むことなく十分もしないで総合病院についた。

 今度は金色雲に乗せていくわけにもいかず、彼女をだっこしようとする。そこですぐさまライオン先生が代わってくれた。霜月先生とふたりで病院の中へ。私たちもついていくけど、さすがにみんなで診察だなんだを見ることはできない。

 ただ、すぐにストレッチャーが出されて彼女が寝かせられた。当たり前のことだけど「お名前は」「ご家族は」と矢継ぎ早に確認されるし、それに答えられる人はいない。そこで私が「街中で会った顔見知りで」と答えると、先生ふたりが「お前」と叱りつけるように顔を歪めた。なんですかと声には出さずに訴えると、ふたりとも梅干しみたいに顔をしわくちゃにしてかぶりを振る。ルルコ先輩がぴったりくっついてきて「街中で倒れていたでも通せたでしょ。そしたら警察に確認されても、変に疑われないで済む」とささやかれる。

 あっ。

 いまただちに警察に確認されるまでもなかったけど、身元が不明ということで警察に連絡がいきそう。シュウさんたちに一報を入れておいたほうがいいかもしれない。

 ストレッチャーに乗った彼女はいまも寝ている。看護師さんがエレベーターに運んでいく。緊急入院ということになるのだろう。いつもは運ばれる側だったから、なんだか新鮮だった。不謹慎ではあるけれど。

 検査だなんだをすることになるようだ。だとしても、すぐに結果が出るわけじゃない。ライオン先生が時間を見て、先に帰らなきゃいけなくなった。ルルコ先輩たちも大学部の講義の時間があるとかで、残ったのは霜月先生と私だけ。

 どれくらいの時間が過ぎただろうなどとついつい考えたくなる程度に時間を持て余してから、先生が看護師さんに呼ばれた。ふたりで中に入り、いろいろと聞けるのかなあと思ったけど、基本的には家族でもなんでもない部外者で関係のない人たちなので、具体的なことは教えてもらえなかった。その代わりに、どういう風に過ごしているか、なにがあったのか、すこしでもわかることはないかと確認されただけだった。

 うちの親の本棚にある漫画だったらなー! べらべらしゃべってくれるんだけどなー! いや。最近の作品になるほど個人情報保護のためにってことで、あんまり教えてくれなくなってるか。時代の変化ぁ!

 先生が私の代わりに「様子を見に来てもいいでしょうか」と確認すると、面会時間を教えてもらった。今日ついていてもいいかと確認したら、面会時間内ならということだった。

 あとはもう粘りようもなく、病室を教えてもらったのち、先生とふたりで病院の外へ。ちょうどスマホに着信が入る。あねらぎさんからだ。


『所轄と連絡を取って、私たちも取り急ぎ会いに行くことにしました』


 できれば会った時点で連絡が欲しかったと釘を刺されてしまう。今日は叱られてばかりだ。


「こいつは独り言なんだが」

「はあ」


 おもむろに先生が言いだして、思わず間抜けな声が出た。


「体の各所に打撲の痕跡あり。治療の痕跡なし。栄養状態も極めて悪い。呼吸音に異常は感知できず。発熱は極度のストレス下から緊張が解けて、かな」

「それって」

「なにも聞くなよ。これは俺の独り言なんだから」

「はあ」


 大人ってややこしっ!


「俺は戻る。お前はどうする?」

「本当ならついているはずだったので、病室にいます」

「わかった」


 じゃあなと先生は歩き出して、そのまま止まらず立ち去っていく。

 一度お辞儀をしてから、病院の中に戻った。病室を訪ねると、彼女がベッドに寝ていた。病衣に着替えさせられていて、点滴がセットされている。椅子を出してきて、ベッドのそばに置いた。腰を下ろす。

 個室なのは、どういうことか。団体部屋になってもおかしくなさそうだったけど、トラブルを嫌ったのか。なんであれ、個室で助かった。

 起きる気配はない。

 ぼんやり眺めていたら、あねらぎさんが佐藤さんとふたりでやってきた。所轄署の人のほうが早いんじゃないかと身構えていたんだ。正直にいえば、彼女は指名手配犯クラスの存在だもの。もっとも報道されたのは、いまの顔じゃないから、簡単に結びつけられやしないだろうって思ったけどさ。

 尋ねられるままに事情を話す。だけど、そうそうなにかがわかるものでもなし。ふたりはどうするのか。どちらも言葉に詰まるだけ。


「別の顔、名前も素性も不明、ね」

「佐藤さん。家出人ってことで、どうにかなりませんかね?」

「本人の受け答え次第だな。このままの顔と身体でいるかぎりは」

「でも、医師の話では」

「暴行の痕跡あり、だろ? そのあたりの事情は聞くことになる。話してくれるんなら、その内容次第かな」

「彼女の出方次第ですか。それとも、彼?」

「知らねえ。わかんねえ」


 どうなんだとふたりが私を見てくるから、肩をすくめてみせる。

 ミコさんのようにさせられた人。元々の自分を奪われて、破壊されて、上塗りされて、踏みにじられた人だ。彼か彼女なのか。そもそも、なんていう名前の、どんな人なのか。さっぱりわからない。

 なんでだろう。


「台無しにされたって実感があるのに、それでも生きなきゃいけないときって、おふたりはどうしてますか?」


 ふたりは顔を見合わせた。

 否定も疑問も口にしない代わりに、それぞれにうなる。

 先に口を開いたのは、あねらぎさんだ。


「めいっぱい憂さ晴らししたり、とにかく考えないでいられるくらい運動したりして、気にしていられない時間をいっぱいつくるかな。私は」

「パワフルぅ」

「うるさい。どうせなにしたって考えちゃうし、耐えられないことなんて世の中にはごまんとあるでしょう? それでも生きたいから、生きていたくなることを意地でも増やすしかないんですよ。それが波打ち際に砂で防波堤を築くようなことであってもね」


 ちがいます? というあねらぎさんに、一度は茶化した佐藤さんも首をかしげてみせただけ。

 私たちの視線を浴びて、佐藤さんが壁際に行って背中を預ける。戸惑いを隠さず髪の毛を手で撫でつけてから、咳ばらいをひとつ。


「俺はなあ。少年課で働く前は風俗でお姉ちゃんと遊ぶとか、いろいろしてた。少年課になってからも、まあ、最初は真面目じゃなかったな。刑事課になりたい一心で警察に来たんだから、夢破れたつもりで腐ってた」


 窓の外を見ている。腕を組んで、しわくちゃの梅干しみたいな顔をして。


「あの日もまあ、だから、先輩とかにドヤされてむしゃくしゃしてたんだよな。で、入った店で、仕事中に見かけた家出してる子がいた」


 ドン引きだし、絶句だった。私も、あねらぎさんも。


「ぞっとする顔で睨まれるとか、警察官がなにやってんだとか、そういう反応じゃなくて。出迎えた下着姿の、十代の身体が傷だらけでさ。店は掛け持ち、首に手の痕があって。笑顔で、やっぱりしたいんじゃんって言われて」


 長い、長い溜息を吐く。


「どこでしごかれたときよりもきつかった。出てって、店長を問い詰めた。未成年だっつって、ふざけんなって怒鳴って。署に連絡して、大騒ぎさ。でも捜査に来たわけじゃなし、令状もなし。現行犯だなんつってもまあ、言い逃れられて終わりだ。先輩たちもそのへんにしとけと釘をさしてくる。店にしたって、その子のせいにして終わりにするのも目に見えてた」


 そんなんありか、と私たちは思う。


「掛け持ちだっていうから店を聞いても答えない。なんで生きる邪魔をするんだって、さんざん怒鳴られた。店内で会ったときよりも、よっぽど怖ぇ顔してさ」


 客引きしての都の迷惑条例違反。窃盗の常習犯。昔の言い方でいう援助交際。いまでいうパパ活。そういう問題をたびたび引き起こす”社会不適合者”として、彼女とはしばしば顔を合わせたという。


「私は野良だ。野良で生きるネズミだなんて言ってさ。渋谷にいるネズミみたいなものだって。生きるためにはなんだってするんだって。盗んだらみんなが怒る。だけど、寝たら相手の男が喜ぶ。なのに、俺が店で働けなくしたせいで、苦労してる。自分が盗むのは俺のせいだっていうんだ」


 ずっと恨まれたなあ、と。佐藤さんが腕を組むのをやめて、首の裏に手を当てた。何度か撫でつける。

 ばかだよなって。首を絞められるだけじゃ済まないこと、やまほどされてたんだぜって。なのに警察官の俺が悪者になるのかよって。そうつぶやく佐藤さんに、私たちはなにも言えなかった。ドン引き中だったのもあるけど、どうすればいいのかわからなかったのだ。


「家に行ったら行ったで、テレビが取材しそうな、絵に描いたようなゴミ屋敷だった。扉を開けたらであって、閉めてるかぎりは普通なんだよ。一見な。一度も洗ったことがないようなぺたんこの敷布団に寝たきりで、テレビをずーっと見てる女性が、母親で。床ずれができてた。害虫もうようよいたなあ」


 父親は娘が幼い頃に蒸発。

 彼女は生活に困難を抱えている。いくつかの障害を抱えてもいる。だが、その自覚がない。福祉に繋がっているわけでもない。生活がぎりぎりできているのは、彼女が働いているからではない。娘のひとつ上に兄がいて、自動車事故で亡くなり、多額の賠償金が支払われたためだという。

 貯金を切り崩しているんだ。


「そんな家だから近所でも話題になってた。娘は小学校の途中から登校拒否。進学した中学には一度も通わず、高校受験はしていなかった。なにが驚いたって、そうやって調べていけば調べていくほど、打ちのめされるような話がボロボロ出てくる。本人からは憎まれて、恨まれるばかりだってのに」


 なにやってんのかねって思いながらも、仕事を止められなかったそうだ。


「ふたり、こどもをおろしてた。だけど男に言われるまんま、鵜呑みにしていて、本人もよくわかってなかった。俺がそれを聞いたのは、俺が行ったのとは別口の店で会った客んちで、冷たくなったあいつの司法解剖の結果だった」


 何度も警察に関わっていたし、佐藤さんが生活福祉に繋げようとしたことも度々あったのに、彼女はそれを拒絶した。佐藤さんだけじゃなく、いろんな人の手を憎み、恨んでいた。とても怯えていたから。

 犯罪は止まらなかった。彼女への加害も増えるばかりだった。性加害者たちからすれば、彼女ほど都合のいい相手はいなかったし、彼女をこどもとして、ひとりの人として保護しようとする人ほど、手に負えない存在だった。


「同じような子が集まるんだ。ひとりふたりなんてもんじゃねえよ。ここに行けばいいなんて場所ができようもんなら、そこにわーっと集まる。勉強や仕事しに東京にみんなが集まるみたいに」


 生きるどころじゃない、つらいばかりだった、もう致命的に台無しにされるばかりの、そんな人生を抱えた人が、ひとり、またひとり。

 もちろん来ない人もいるんだ。同じような苦境にありながら、東京に来ない人も。もちろん。

 ただ、佐藤さんは思ったよりも多くのこどもたちを見たのだろう。思ったよりもずっと打ちのめされる、佐藤さんが打ちのめされる、そんな人生を過ごしたこどもたちを。想像するよりも、ずっと多く。


「生きたくなるほどには、生きていける世界じゃねえよ。けどな、それにも限度ってもんがある。その限度ってもんが、最近はどうも、だめになるばかりで」


 そりゃそうだよな、国会の大半が作り物の人間で置き換えられてたんだからと佐藤さんが吐き捨てる。でも、現実はもっとひどい。人に戻っても、現状は変わらないことだ。佐藤さんはそのことにも怒りを抱かずにはいられないみたいだ。でも、わかるよ。それなら。


「なにがろくでもねえって、通った店で接客してもらった子に、殺された子を利用してた男たちと変わらねえことしてたんだなって。殴る蹴るとか、そういう具体的な行動じゃなし。そもそも、買っちゃなんねえ、やっちゃなんねえことをしてたんだなって」


 そういうことを気づきながら、どうやって生きられるのか。


「お綺麗に、お上品に、正しいだけ、いいだけの人生じゃなくたって、それでもちょいとはマシにできねえかって思う。思うたびに、手に負えないものの煮凝りみたいなもんに出くわしては、俺にもその煮凝りがあるんだって気づかされる」


 一度、軽くせき込んだ。両手で口元を押さえて、できるかぎり飛沫を押さえるエチケットを見せた佐藤さんが、もう一度せき込んだ。私たちに背中を向ける。


「そんな人生で、そのろくでもなさに気づいたときにどうするかって言ったら、まあ、ちょっとでもましになるように生きるしかないわな」


 どうやってもごまかせないし、ごまかしきれるものじゃない。

 それが佐藤さんの意見みたいだ。


「ちょっと飲み物を買ってくる」


 佐藤さん、つらくなっちゃったんだろうか。

 そう呟いて病室の扉の前に歩いていったところで、布がこすれる音がした。


「寝起きにしみったれた男の話を聞くことになるとは思わなかったよ」


 彼女が目覚めたのである。




 つづく!

お読みくださり誠にありがとうございます。

もしよろしければブックマーク、高評価のほど、よろしくお願いいたします。

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